◆イベント概要
イベント名称 Security Days Spring 2018
開催期間/場所
【大阪】 2018年3月2日(金)/ ナレッジキャピタル カンファレンスルームタワーC
【東京】 2018年3月7日(水)~9日(金) / JPタワーホール&カンファレンス(KITTE 4F)
イベント詳細 http://www.f2ff.jp/secd/2018/spring/
◆出展概要
1.NEEDLEWORK ~ファイアウォールポリシーテスト自動化アプライアンス~
NEEDLEWORK(ニードルワーク)はファイアウォールのポリシーテト自動化製品です。
ポリシーテストに必要な環境構築、手作業での人的ミスを排除することが可能です。
また、ポリシーテストにかかる時間を大幅に削減することが可能です。
※手作業で150時間かかっていたポリシーテストが18分で完了(当社実績)
▼NEEDLEWORKサービスページ
http://www.ap-com.co.jp/ja/needlework/
イベント名称 Security Days Spring 2018
開催期間/場所
【大阪】 2018年3月2日(金)/ ナレッジキャピタル カンファレンスルームタワーC
【東京】 2018年3月7日(水)~9日(金) / JPタワーホール&カンファレンス(KITTE 4F)
イベント詳細 http://www.f2ff.jp/secd/2018/spring/
◆出展概要
1.NEEDLEWORK ~ファイアウォールポリシーテスト自動化アプライアンス~
NEEDLEWORK(ニードルワーク)はファイアウォールのポリシーテト自動化製品です。
ポリシーテストに必要な環境構築、手作業での人的ミスを排除することが可能です。
また、ポリシーテストにかかる時間を大幅に削減することが可能です。
※手作業で150時間かかっていたポリシーテストが18分で完了(当社実績)
▼NEEDLEWORKサービスページ
http://www.ap-com.co.jp/ja/needlework/
2.PALallax ~パロアルトネットワークス 次世代ファイアウォール向けOSSログ解析ツール~
PALallax(パララックス)はパロアルトネットワークス次世代ファイアウォールの、Traffic/Threatログの可視化、機器ステータスの可視化が行えるツールです。
ダッシュボードのカスタマイズを柔軟に行うことが可能で、ログ解析に必要な情報を簡単に表示できます。
また、PALallaxを利用することにより、長期間のログを保存、可視化することが可能です。
PALallaxはオープンソースとして、無料で公開・配布しています。
Interop Tokyo 2017のBest of Show Awardで審査員特別賞を受賞しました。
▼PALallaxサービスページ
http://www.ap-com.co.jp/ja/paloalto/palallax/
PALallax(パララックス)はパロアルトネットワークス次世代ファイアウォールの、Traffic/Threatログの可視化、機器ステータスの可視化が行えるツールです。
ダッシュボードのカスタマイズを柔軟に行うことが可能で、ログ解析に必要な情報を簡単に表示できます。
また、PALallaxを利用することにより、長期間のログを保存、可視化することが可能です。
PALallaxはオープンソースとして、無料で公開・配布しています。
Interop Tokyo 2017のBest of Show Awardで審査員特別賞を受賞しました。
▼PALallaxサービスページ
http://www.ap-com.co.jp/ja/paloalto/palallax/
3.LforM ~ファイアウォール向けOSSログ解析ツール~
LForM(エルフォーム)はネットワーク機器のログ、機器ステータスの可視化を行うツールです。現在はFortinet社のFortiGateのログ可視化に対応しており、今後はその他の機器にも対応していく予定です。ログを集約・可視化することにより、トラブル調査や傾向分析をスムーズに行うことができます。
また、LForMを利用することで長期間のログ保存、可視化を行うことができ、機器本体で保存できない容量のログを管理することが可能です。
LForMはオープンソースとして、無料で公開・配布しています。
▼LForMサービスページ
準備中
LForM(エルフォーム)はネットワーク機器のログ、機器ステータスの可視化を行うツールです。現在はFortinet社のFortiGateのログ可視化に対応しており、今後はその他の機器にも対応していく予定です。ログを集約・可視化することにより、トラブル調査や傾向分析をスムーズに行うことができます。
また、LForMを利用することで長期間のログ保存、可視化を行うことができ、機器本体で保存できない容量のログを管理することが可能です。
LForMはオープンソースとして、無料で公開・配布しています。
▼LForMサービスページ
準備中
皆様のご来場をお待ちしております。
【株式会社エーピーコミュニケーションズ 会社概要】
当社は、最新技術に精通し、「お客様が満足すればするほど、我々もベネフィットを得ることができる構図」を創出することが出来る「NeoSIer(ネオエスアイヤー)」として日本のSI業界を活気に満ちた面白い業界にすることを目指す、マルチエンジニア集団です。
会社名 :株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者 :代表取締役社長 内田 武志
所在地 :東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
設立 :平成7年11月
事業内容 :一次請け・レベニューシェアでの請負によるシステムの提案、開発、保守、ECサイト構築・運営、新規サービスの企画・開発、キャリア・ISP・DC向けSI・BPOサービス
URL :http://www.ap-com.co.jp/
【報道に関するお問い合わせ】
株式会社エーピーコミュニケーションズ 広報担当: 小松・松田
TEL:03-5297-8011 FAX:03-5297-8253 Eメール:pr@ap-com.co.jp
【商標名称等に関する表示】
*エーピーコミュニケーションズ及び「APCommunications」ロゴは株式会社エーピーコミュニケーションズの商標または登録商標です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
【株式会社エーピーコミュニケーションズ 会社概要】
当社は、最新技術に精通し、「お客様が満足すればするほど、我々もベネフィットを得ることができる構図」を創出することが出来る「NeoSIer(ネオエスアイヤー)」として日本のSI業界を活気に満ちた面白い業界にすることを目指す、マルチエンジニア集団です。
会社名 :株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者 :代表取締役社長 内田 武志
所在地 :東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
設立 :平成7年11月
事業内容 :一次請け・レベニューシェアでの請負によるシステムの提案、開発、保守、ECサイト構築・運営、新規サービスの企画・開発、キャリア・ISP・DC向けSI・BPOサービス
URL :http://www.ap-com.co.jp/
【報道に関するお問い合わせ】
株式会社エーピーコミュニケーションズ 広報担当: 小松・松田
TEL:03-5297-8011 FAX:03-5297-8253 Eメール:pr@ap-com.co.jp
【商標名称等に関する表示】
*エーピーコミュニケーションズ及び「APCommunications」ロゴは株式会社エーピーコミュニケーションズの商標または登録商標です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。