経済情報メディアNewspicksの「SDGs世界の課題×総合商社特集」にて
「増大するエネルギー需要にこたえるには」「石油資源は枯渇するのか。エネルギーをつなぐ方法」の
特別対談が掲載されました 2017年12月18日掲載
https://newspicks.com/news/2670491/body/?ref=index
特集記事テーマ
増大するエネルギー需要にこたえるには
石油資源は枯渇するのか。エネルギーを未来につなぐ方法
掲載テーマ(掲載文章より)
2015年、国連は161の加盟国首脳陣の承認のもと、世界が向き合うべき17のゴールと
169のターゲットからなる「SDGs」を採択した。
国際社会が掲げるグローバル課題に対し、ビジネスを通じて解決を図るのが住友商事だ。
SDGsを経営の主軸に据えた住友商事の“未来につながる事業”をひもとく。
対談詳細(掲載文章より)
現代社会の生活、そして産業を成り立たせるエネルギー基盤として、石油や天然ガスなどの化石資源は不可欠だ。
だが、その埋蔵量は有限であり、20世紀後半から「このペースで消費が進めば、数十年後にエネルギーは枯渇する」
といった警鐘が鳴らされてきた。しかしながら、21世紀になった今でも世界のエネルギー基盤はガスや石油が中心だ。
その背景には、たゆまぬ技術革新による「可採埋蔵量」の増加がある。
テクノロジーの進化で人類の深刻なエネルギー危機はひとまず先送りされた格好だが、
ここにはCO2排出という別の課題が存在する。SDGsが掲げる目標設定に呼応し、
世界が求めるエネルギー環境は大きく変容しつつある。
エネルギー自由化を推進するRAULの江田健二氏を迎え、住友商事 鋼管本部長の横濱雅彦氏と共に、
これからのエネルギー事情について語り合ってもらった。
対談者
住友商事 理事 鋼管本部長 横濱雅彦氏
RAUL 代表取締役 江田健二
記事URL
https://newspicks.com/news/2670491/body/?ref=index
関連URL
https://newspicks.com/theme-news/3173/
SDGsとは
持続可能な開発目標(SDGs)とは。2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された
2016年から2030年までの国際目標です
Newspicksとは https://newspicks.com/about/
経済情報に特化したニュース共有サービス
■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表: 江田健二
・事業について
RAULは、環境/エネルギー分野を事業領域としています。
最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL:http://www.ra-ul.com/
代表 江田健二の主な著作
・3時間でわかるこれからの電力業界 ―マーケティング編
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554753
・スマホでサンマが焼ける日 電気とエネルギーをシェアする未来の「新発想論」
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554761/
・エネルギーデジタル化の未来
https://www.amazon.co.jp/dp/4885554780
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
RAUL株式会社
担当:森 正旭(もり まさあき)
TEL:03-6411-0858 E-mail:info@pps-net.org
お問い合わせフォーム http://pps-net.org/contact
「増大するエネルギー需要にこたえるには」「石油資源は枯渇するのか。エネルギーをつなぐ方法」の
特別対談が掲載されました 2017年12月18日掲載
https://newspicks.com/news/2670491/body/?ref=index
特集記事テーマ
増大するエネルギー需要にこたえるには
石油資源は枯渇するのか。エネルギーを未来につなぐ方法
掲載テーマ(掲載文章より)
2015年、国連は161の加盟国首脳陣の承認のもと、世界が向き合うべき17のゴールと
169のターゲットからなる「SDGs」を採択した。
国際社会が掲げるグローバル課題に対し、ビジネスを通じて解決を図るのが住友商事だ。
SDGsを経営の主軸に据えた住友商事の“未来につながる事業”をひもとく。
対談詳細(掲載文章より)
現代社会の生活、そして産業を成り立たせるエネルギー基盤として、石油や天然ガスなどの化石資源は不可欠だ。
だが、その埋蔵量は有限であり、20世紀後半から「このペースで消費が進めば、数十年後にエネルギーは枯渇する」
といった警鐘が鳴らされてきた。しかしながら、21世紀になった今でも世界のエネルギー基盤はガスや石油が中心だ。
その背景には、たゆまぬ技術革新による「可採埋蔵量」の増加がある。
テクノロジーの進化で人類の深刻なエネルギー危機はひとまず先送りされた格好だが、
ここにはCO2排出という別の課題が存在する。SDGsが掲げる目標設定に呼応し、
世界が求めるエネルギー環境は大きく変容しつつある。
エネルギー自由化を推進するRAULの江田健二氏を迎え、住友商事 鋼管本部長の横濱雅彦氏と共に、
これからのエネルギー事情について語り合ってもらった。
対談者
住友商事 理事 鋼管本部長 横濱雅彦氏
RAUL 代表取締役 江田健二
記事URL
https://newspicks.com/news/2670491/body/?ref=index
関連URL
https://newspicks.com/theme-news/3173/
SDGsとは
持続可能な開発目標(SDGs)とは。2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された
2016年から2030年までの国際目標です
Newspicksとは https://newspicks.com/about/
経済情報に特化したニュース共有サービス
■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表: 江田健二
・事業について
RAULは、環境/エネルギー分野を事業領域としています。
最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL:http://www.ra-ul.com/
代表 江田健二の主な著作
・3時間でわかるこれからの電力業界 ―マーケティング編
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554753
・スマホでサンマが焼ける日 電気とエネルギーをシェアする未来の「新発想論」
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554761/
・エネルギーデジタル化の未来
https://www.amazon.co.jp/dp/4885554780
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
RAUL株式会社
担当:森 正旭(もり まさあき)
TEL:03-6411-0858 E-mail:info@pps-net.org
お問い合わせフォーム http://pps-net.org/contact