CDやコンサートを手がけるスリーシェルズは、小林淳(スリーシェルズ所属)が訊き手となって作った伝記本『作曲家 渡辺宙明』(ワイズ出版)が発売されることを8月7日に発表する。
発売日の8月19日は渡辺宙明の92歳の誕生日である!
伝記出版や、近況については、8月11日に本人が阿佐ヶ谷ロフトで語る「渡辺宙明トークライブ Part11」(http://www.soundtrackpub.com/event/2017/08/20170811.html)も予定されている。
初の伝記『作曲家 渡辺宙明』堂々たる完成!
『マジンガーZ』で広く知られる 特撮・アニメ音楽の泰斗・渡辺宙明が、 自ら幼少期からの足跡、『東海道四谷怪談』『忍びの者』 などの映画・映像音楽作品のすべて、さらには趣味の UFO・超常現象に至るまでを語り尽くす。 ジャンルを越えて我々を魅了し続ける、宙明節のすべて!
『作曲家 渡辺宙明』
渡辺宙明・述 小林淳・編
A5判上製 372頁
2900円+税
2017年8月19日発売
ISBNコード9784898303108
http://www.wides-web.com/
【主な内容】 刊行にあたって(渡辺宙明)/プロローグ──渡辺宙明の音楽宇宙/第一章 音楽、映画との出会い/第二章 青春時代、戦渦のなかで/第三章 映画音楽作曲家デビューを飾る(『人形佐七捕物帖 妖艶六死美人』『怪談累が渕』「鋼鉄の巨人(スーパージャイアンツ)」シリーズ他/第四章 新東宝隆盛期を音楽で支えて(『ひばりが丘の対決』『毒婦高橋お伝』『女体桟橋』『スター毒殺事件』『新日本珍道中 西日本の巻』『日本ロマンス旅行』『亡霊怪猫屋敷』他/第五章 渡辺宙明映画音楽、新東宝での輝き(『人喰海女』『ヌードモデル殺人事件』『汚れた肉体聖女』『女王蜂の怒り』『戦場のなでしこ』『東海道四谷怪談』『静かなり暁の戦場』『怪猫 お玉が池』「ライン」シリーズ『女体渦巻島』『地獄』他/第六章 新東宝の終焉、日活の台頭に呼応して(『女奴隷船』『恋愛ズバリ講座』『女王蜂の逆襲』『殴り込み艦隊』『素ッ裸の年令』『香港秘令0号』『少女妻 恐るべき十六才』『喜劇 にっぽんのお婆ぁちゃん』『花の才月』『太陽のように明るく』『泣くんじゃないぜ』『十代の河』他/第七章 日活作品における響きの光彩(『忍びの者』『サムライの子』『どん底だって平ちゃらさ』『川っ風野郎たち』『あゝ青春の胸の血は』『真白き富士の嶺』『こんにちわ20才』他/第八章 日本映画斜陽期にさしかかって(『忍者部隊 月光』『拳銃無宿 脱獄のブルース』/『太陽が大好き』他/第九章 一九七〇年代の訪れとともに(『妖怪百物語』『眠狂四郎 人肌蜘蛛』『東海道お化け道中』『女左膳 濡れ燕片手斬り』『秘録怪猫伝』『沖縄』他/第十章 渡辺宙明ルネッサンスの到来(『人造人間キカイダー』『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『秘密戦隊ゴレンジャー』『鋼鉄ジーグ』『宇宙刑事ギャバン』『巨獣特捜ジャスピオン』『宇宙刑事シャリバン』『宇宙刑事シャイダー』他/第十一章 特撮・アニメーション映像音楽の泰斗として(『傷だらけの人生』『三代目襲名』『マジンガーZ対暗黒大将軍』『飛び出す人造人間キカイダー』『キカイダー01』『マジンガーZ対ドクターヘル』『飛び出す立体映画イナズマン『ザ・カラテ2』『ひとごろし』他/エピローグ──超常現象研究家としての道程/映像音楽担当リスト/索引(作品名、人名)
発売日の8月19日は渡辺宙明の92歳の誕生日である!
伝記出版や、近況については、8月11日に本人が阿佐ヶ谷ロフトで語る「渡辺宙明トークライブ Part11」(http://www.soundtrackpub.com/event/2017/08/20170811.html)も予定されている。
初の伝記『作曲家 渡辺宙明』堂々たる完成!
『マジンガーZ』で広く知られる 特撮・アニメ音楽の泰斗・渡辺宙明が、 自ら幼少期からの足跡、『東海道四谷怪談』『忍びの者』 などの映画・映像音楽作品のすべて、さらには趣味の UFO・超常現象に至るまでを語り尽くす。 ジャンルを越えて我々を魅了し続ける、宙明節のすべて!
『作曲家 渡辺宙明』
渡辺宙明・述 小林淳・編
A5判上製 372頁
2900円+税
2017年8月19日発売
ISBNコード9784898303108
http://www.wides-web.com/
【主な内容】 刊行にあたって(渡辺宙明)/プロローグ──渡辺宙明の音楽宇宙/第一章 音楽、映画との出会い/第二章 青春時代、戦渦のなかで/第三章 映画音楽作曲家デビューを飾る(『人形佐七捕物帖 妖艶六死美人』『怪談累が渕』「鋼鉄の巨人(スーパージャイアンツ)」シリーズ他/第四章 新東宝隆盛期を音楽で支えて(『ひばりが丘の対決』『毒婦高橋お伝』『女体桟橋』『スター毒殺事件』『新日本珍道中 西日本の巻』『日本ロマンス旅行』『亡霊怪猫屋敷』他/第五章 渡辺宙明映画音楽、新東宝での輝き(『人喰海女』『ヌードモデル殺人事件』『汚れた肉体聖女』『女王蜂の怒り』『戦場のなでしこ』『東海道四谷怪談』『静かなり暁の戦場』『怪猫 お玉が池』「ライン」シリーズ『女体渦巻島』『地獄』他/第六章 新東宝の終焉、日活の台頭に呼応して(『女奴隷船』『恋愛ズバリ講座』『女王蜂の逆襲』『殴り込み艦隊』『素ッ裸の年令』『香港秘令0号』『少女妻 恐るべき十六才』『喜劇 にっぽんのお婆ぁちゃん』『花の才月』『太陽のように明るく』『泣くんじゃないぜ』『十代の河』他/第七章 日活作品における響きの光彩(『忍びの者』『サムライの子』『どん底だって平ちゃらさ』『川っ風野郎たち』『あゝ青春の胸の血は』『真白き富士の嶺』『こんにちわ20才』他/第八章 日本映画斜陽期にさしかかって(『忍者部隊 月光』『拳銃無宿 脱獄のブルース』/『太陽が大好き』他/第九章 一九七〇年代の訪れとともに(『妖怪百物語』『眠狂四郎 人肌蜘蛛』『東海道お化け道中』『女左膳 濡れ燕片手斬り』『秘録怪猫伝』『沖縄』他/第十章 渡辺宙明ルネッサンスの到来(『人造人間キカイダー』『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『秘密戦隊ゴレンジャー』『鋼鉄ジーグ』『宇宙刑事ギャバン』『巨獣特捜ジャスピオン』『宇宙刑事シャリバン』『宇宙刑事シャイダー』他/第十一章 特撮・アニメーション映像音楽の泰斗として(『傷だらけの人生』『三代目襲名』『マジンガーZ対暗黒大将軍』『飛び出す人造人間キカイダー』『キカイダー01』『マジンガーZ対ドクターヘル』『飛び出す立体映画イナズマン『ザ・カラテ2』『ひとごろし』他/エピローグ──超常現象研究家としての道程/映像音楽担当リスト/索引(作品名、人名)
■刊行にあたって 渡辺宙明
私は幼少の頃から音楽をやっていたわけではない。しかし、中学の低学年のとき、ハーモニカにふれたことをきっかけにし、作曲家になりたいという想いが芽生えた。それも映画音楽の作曲家である。
といっても、むろん作曲などしたことはなく、名古屋地域に居住していたこともあって、作曲を習うことさえなかなかおぼつかない。作曲家になれる、なれないなど、何の保証もなく、目処もつかず、不安に苛まれる日々を過ごした。だが、当初の想像とはちがう形ではあるけれども、今ではそれが達成されたという確信を覚えている。その一つの証が本書であると私は受け取っている。
少し前から私のもとに自伝執筆のご依頼が寄せられていた。どなたかにやっていただければと考えて受諾したのだが、残念ながらうまく事は運ばず、そのままとなっていた。そうしたところに今回、小林淳さんからのお申し出があった。私は喜んでお受けさせていただいた。
本書は、小林さんの質問に対して私が答えるという形を採っている。小林さんの質問内容は非常に要を得ており、私の映画音楽、映像音楽の歴史、製作の裏話、出会った人々との思い出など、また音楽・作曲に対する私の姿勢や思想はもとより、戦後から現在に至っていく音楽教育の問題、課題、さらには私の道楽的趣味である超常現象、UFOの話題まで、おそらくファンの方には興味津々であろう話が詰まっている。またとないおもしろい本になっていると自負している。
ふりかえれば、作曲家を夢見ていた頃は私にとって迷いの時代だった。ところが、今では皆様の認識も高まり、私の作曲家としての歩みを本にまでしていただけることになった。これは私にとって無上の喜びである。本書にはほかの伝記にはないおもしろさがあると思う。私に興味のある方はもちろん、ない方にもぜひお読みいただきたいと願っている。 [二〇一七年五月 記]
作曲家 渡辺宙明(わたなべちゅうめい)
1925年(大正14年)8月19日愛知県名古屋市で生まれる。旧制八高理科を卒業後、東京大学文学部心理学科に学ぶ。卒業論文は「旋律的音程の力動性に関する実験心理学的研究」。作曲を團伊玖磨と諸井三郎に、ジャズ理論を渡辺貞夫に師事。
作曲家デビューはCBC(中部日本放送)のラジオドラマ「アトムボーイ」(1953年)からである。映画音楽作曲家としては、新東宝の映画「人形佐七捕物帖 妖艶六死美人」(1956年)や「鋼鉄の巨人(スーパージャイアンツ)」(1957年)などを皮切りとして、現在までに200作を超える映画に作曲した。
1972年に手がけた「人造人間キカイダー」と「マジンガーZ」がきっかけとなり、特撮やアニメの仕事も増え、世界的な人気を博す。東映スーパー戦隊もののスタートとなった「秘密戦隊ゴレンジャー」(1975年)から続くシリーズでは、BGMだけでなく、挿入歌の作曲者としてもこのシリーズを支え続けている。また金字塔を打ち立てた「宇宙刑事ギャバン」(1982年)から続くメタルヒーローシリーズは、最近も宇宙刑事Next Generation(2014年)で主題歌、BGMを作曲して高く評価を受けた。CM音楽やゲーム音楽も手がけており、戦後のラジオドラマからスタートして、メデイアの変遷とともに作曲を続けている作曲家である。2012年には長年の功績を東京アニメアワード第8回功労賞。2014年11月にはジャスラック永年正会員を顕彰された。2015年8月、2016年3月、5月、2017年3月、記念コンサートのアンコールで指揮者として自身の楽曲を指揮した。現在、91歳を迎え、数多くのイベント、CD企画が進行。
2017年も多くの新作を発表。トークライヴも行っている。
私は幼少の頃から音楽をやっていたわけではない。しかし、中学の低学年のとき、ハーモニカにふれたことをきっかけにし、作曲家になりたいという想いが芽生えた。それも映画音楽の作曲家である。
といっても、むろん作曲などしたことはなく、名古屋地域に居住していたこともあって、作曲を習うことさえなかなかおぼつかない。作曲家になれる、なれないなど、何の保証もなく、目処もつかず、不安に苛まれる日々を過ごした。だが、当初の想像とはちがう形ではあるけれども、今ではそれが達成されたという確信を覚えている。その一つの証が本書であると私は受け取っている。
少し前から私のもとに自伝執筆のご依頼が寄せられていた。どなたかにやっていただければと考えて受諾したのだが、残念ながらうまく事は運ばず、そのままとなっていた。そうしたところに今回、小林淳さんからのお申し出があった。私は喜んでお受けさせていただいた。
本書は、小林さんの質問に対して私が答えるという形を採っている。小林さんの質問内容は非常に要を得ており、私の映画音楽、映像音楽の歴史、製作の裏話、出会った人々との思い出など、また音楽・作曲に対する私の姿勢や思想はもとより、戦後から現在に至っていく音楽教育の問題、課題、さらには私の道楽的趣味である超常現象、UFOの話題まで、おそらくファンの方には興味津々であろう話が詰まっている。またとないおもしろい本になっていると自負している。
ふりかえれば、作曲家を夢見ていた頃は私にとって迷いの時代だった。ところが、今では皆様の認識も高まり、私の作曲家としての歩みを本にまでしていただけることになった。これは私にとって無上の喜びである。本書にはほかの伝記にはないおもしろさがあると思う。私に興味のある方はもちろん、ない方にもぜひお読みいただきたいと願っている。 [二〇一七年五月 記]
作曲家 渡辺宙明(わたなべちゅうめい)
1925年(大正14年)8月19日愛知県名古屋市で生まれる。旧制八高理科を卒業後、東京大学文学部心理学科に学ぶ。卒業論文は「旋律的音程の力動性に関する実験心理学的研究」。作曲を團伊玖磨と諸井三郎に、ジャズ理論を渡辺貞夫に師事。
作曲家デビューはCBC(中部日本放送)のラジオドラマ「アトムボーイ」(1953年)からである。映画音楽作曲家としては、新東宝の映画「人形佐七捕物帖 妖艶六死美人」(1956年)や「鋼鉄の巨人(スーパージャイアンツ)」(1957年)などを皮切りとして、現在までに200作を超える映画に作曲した。
1972年に手がけた「人造人間キカイダー」と「マジンガーZ」がきっかけとなり、特撮やアニメの仕事も増え、世界的な人気を博す。東映スーパー戦隊もののスタートとなった「秘密戦隊ゴレンジャー」(1975年)から続くシリーズでは、BGMだけでなく、挿入歌の作曲者としてもこのシリーズを支え続けている。また金字塔を打ち立てた「宇宙刑事ギャバン」(1982年)から続くメタルヒーローシリーズは、最近も宇宙刑事Next Generation(2014年)で主題歌、BGMを作曲して高く評価を受けた。CM音楽やゲーム音楽も手がけており、戦後のラジオドラマからスタートして、メデイアの変遷とともに作曲を続けている作曲家である。2012年には長年の功績を東京アニメアワード第8回功労賞。2014年11月にはジャスラック永年正会員を顕彰された。2015年8月、2016年3月、5月、2017年3月、記念コンサートのアンコールで指揮者として自身の楽曲を指揮した。現在、91歳を迎え、数多くのイベント、CD企画が進行。
2017年も多くの新作を発表。トークライヴも行っている。
編著:小林 淳(こばやし あつし)
1958(昭和33)年、東京生まれ。
文筆家(映画、音楽関連)。
主に日本映画、外国映画にかかわる文筆・評論活動を行う。映画から流れてくる音楽類の形態と映像・作劇における効用をテーマのひとつに据える。
【著書】
『伊福部昭の映画音楽』(1998:ワイズ出版)/『日本映画音楽の巨星たち I』[早坂文雄、佐藤勝、武満徹、古関裕而](2001:同)/『日本映画音楽の巨星たち II』[伊福部昭、芥川也寸志、黛敏郎](同)/『日本映画音楽の巨星たち III』[木下忠司、團伊玖磨、林光](2002:同)/『伊福部昭 音楽と映像の交響』上・下(2004、2005:同)/『佐藤勝 銀幕の』(2007:同)/『ゴジラの音楽――伊福部昭、佐藤勝、宮内國郎、眞鍋理一郎の響きとその時代』(2010:作品社)/『伊福部昭と戦後日本映画』(2014:アルファベータブックス)/『本多猪四郎の映画史』(2015:同)/『岡本喜八の全映画』(同)/『ゴジラ映画音楽ヒストリア 1954─2016』(2016:同)/『日本の音楽家を知るシリーズ「伊福部昭」』(2017:ヤマハミュージックメディア)
【編著】
『伊福部昭綴る──伊福部昭 論文・随筆集──』(2013:ワイズ出版)/『伊福部昭語る──伊福部昭 映画音楽回顧録──』(2014:同)/『伊福部昭綴るII──伊福部昭 論文・随筆集──』(2016:同)
1958(昭和33)年、東京生まれ。
文筆家(映画、音楽関連)。
主に日本映画、外国映画にかかわる文筆・評論活動を行う。映画から流れてくる音楽類の形態と映像・作劇における効用をテーマのひとつに据える。
【著書】
『伊福部昭の映画音楽』(1998:ワイズ出版)/『日本映画音楽の巨星たち I』[早坂文雄、佐藤勝、武満徹、古関裕而](2001:同)/『日本映画音楽の巨星たち II』[伊福部昭、芥川也寸志、黛敏郎](同)/『日本映画音楽の巨星たち III』[木下忠司、團伊玖磨、林光](2002:同)/『伊福部昭 音楽と映像の交響』上・下(2004、2005:同)/『佐藤勝 銀幕の』(2007:同)/『ゴジラの音楽――伊福部昭、佐藤勝、宮内國郎、眞鍋理一郎の響きとその時代』(2010:作品社)/『伊福部昭と戦後日本映画』(2014:アルファベータブックス)/『本多猪四郎の映画史』(2015:同)/『岡本喜八の全映画』(同)/『ゴジラ映画音楽ヒストリア 1954─2016』(2016:同)/『日本の音楽家を知るシリーズ「伊福部昭」』(2017:ヤマハミュージックメディア)
【編著】
『伊福部昭綴る──伊福部昭 論文・随筆集──』(2013:ワイズ出版)/『伊福部昭語る──伊福部昭 映画音楽回顧録──』(2014:同)/『伊福部昭綴るII──伊福部昭 論文・随筆集──』(2016:同)
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■本件や所属・関連アーティストに関するお問い合わせは下記までお願い致します。
株式会社スリーシェルズ
〒170-0013 東京都豊島区東池袋5-7-6-604
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