報道機関各位
2017年7月24日
日本マネジメント総合研究所合同会社
監査界でこれまでになかった各種指導メニューを
続々と開拓・リリースして参りました、弊社理事長
の戸村智憲が、下記の新規メニューをリリース
致しました。(リリース日:2017年7月15日)
講演・セミナー・研修・執筆や経営指導・監査指導
において、これから求められる対応と監査面での
経営環境への適応に向け、また新たな取り組み
を進めて参ります。
2017年7月24日
日本マネジメント総合研究所合同会社
監査界でこれまでになかった各種指導メニューを
続々と開拓・リリースして参りました、弊社理事長
の戸村智憲が、下記の新規メニューをリリース
致しました。(リリース日:2017年7月15日)
講演・セミナー・研修・執筆や経営指導・監査指導
において、これから求められる対応と監査面での
経営環境への適応に向け、また新たな取り組み
を進めて参ります。
【新規メニュー】
「監査視点による情報セキュリティ・人工知能・個人情報保護/マイナンバー早わかり講座」
【ねらい】
ITの進化は劇的に加速し、プライバシー意識の社会動向も激変する中で、監査人はITやプライバシーの問題にどう向き合い対応すべきでしょうか?
ITやプライバシーの問題が、株価や役員の進退や各部門での働き方を激変させる昨今、単にITに詳しくないからITやプライバシーの関係の監査事項は後回しにするという監査対応は、果たして、これから求められる監査人としてふさわしい対応でしょうか?
本指導メニューでは、ITに詳しくない方も詳しい方も、監査視点でITやプライバシーの問題を見つめ直し、これから求められる監査対応や今さら聞けないITやプライバシーの常識について、老若男女にやさしくわかりやすい指導で定評のある日本マネジメント総合研究所合同会社の理事長の戸村智憲が、ソフトに一歩突っ込んで重点解説いたします。
【開発者・指導担当者】
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲
【指導者プロフィール】
早大卒。米国MBA修了。博士後期課程(Ph.D)中退。国連勤務にて国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案専門官リーダー等を担当。
民間企業役員として監査統括・人事総務統括や、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事、上場IT企業JFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問などを歴任。経産省・総務省でのIoT推進コンソーシアム有識者会員、東日本大震災前に世界初でクラウドを事業継続などに活かす危機管理型クラウドを開発・提唱。
バランススコアカードや指標管理における、リスク管理面でのアンバランスな状況を憂い、世界に先駆けてKRIでおなじみのKey Risk IndicatorやKCIのKey Control Indicatorを学会発表・商標登録するなど、世界初の取組みも豊富。著書33冊。TV・ラジオ・連載など多数。
戸村智憲プロフィール資料: https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
戸村智憲の活動詳細: https://www.jmri.co.jp/message.html
戸村智憲の全国で好評な指導総合パンフ: http://www.jmri.co.jp/Sougou.Menu.tomura.pdf
【プログラム(例)】
1.監査人のための情報セキュリティ重点解説
・コンピュータ・ウイルスやサイバー攻撃の現状
・経営視点・監査視点でみる情報セキュリティ対策
・IT統制として求められる対応ポイント
・全国各社で指摘されるIT統制の脆弱性ポイント
・情報セキュリティ・リスクの評価と重点対応
・「クラウドファースト」な時代の「クラウド」と監査ポイント
・攻撃者視点に立って防御策を考えることの重要性
・情報セキュリティ監査と連携する監査対応
・具体的に監査指導・指摘などでどう向き合うポイント
など
2.今さら聞けない人工知能(AI)・IoT・ビッグデータの概要と展望
・人工知能(AI)とは、要するに何なのか?
・迫りくる「シンギュラリティ」と「人工知能倫理」の観点
・米国の訴訟時に「eディスカバリ」で弁護士の代わりになる人工知能
・IoTから得られるビッグデータが人工知能を強化する関係・仕組み
・人工知能の事例と監査視点でみたAI活用策とリスク管理策
・進化した意思決定支援ツールとしての人工知能
・情報セキュリティ対策における人工知能の活躍シーン
・人工知能は良きパートナーか脅威か?:「AI脅威論」と「AI楽観論」
・大胆予測: 「人工知能が奪う仕事」の監査におけるターゲットは
会計監査・J-SOX有効性評価業務・保証型監査だ!
・付加価値のある仕事をするために監査人はどうすべきか?
など
3.改正個人情報保護法/マイナンバーで求められる監査ポイント
・改正個人情報保護法で陥りがちなポイント解説
・改正個人情報保護法に向き合う際のコツと知恵(IT編/業務編)
・マイナンバーでうっかりはまるワナと対策
・マイナンバーと向き合う際のコツと知恵(IT編/業務編)
・両者に共通な4つの安全管理措置: 監査指導・指摘
において、調書や現場にかみ砕いて対応できている?
(1)組織的安全管理措置を一言で言えば・・・?
(2)人的安全管理措置とは要するに何か?
(3)物理的安全管理措置は何がポイントか?
(4)技術的安全管理措置をどう監査でとらえるか?
・改正個人情報保護法とマイナンバーの対応の主な相違点
・プライバシーにかかわる国際的な諸問題
・情報セキュリティと個人情報保護・マイナンバーの関わり
・IT利用監査技法(CAAT)による監査効率化の対策
・こんな時どうする?よくある疑問と対応策
など
4.質疑応答
※最新動向などに応じて、上記項目等を改訂・修正させて頂く可能性がございます。
なお、上記の新規監査セミナーにつきまして、直近では下記にて公開セミナーの開催を予定しております。
2017年10月16日(月) (一社)企業研究会 東京開催
「監査視点による情報セキュリティ・人工知能・個人情報保護/マイナンバー早わかり講座」
詳細・申込みパンフレット: https://www.jmri.co.jp/2017.Oct.16.Kansa.AI.etc.Tomura.pdf
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
「監査視点による情報セキュリティ・人工知能・個人情報保護/マイナンバー早わかり講座」
【ねらい】
ITの進化は劇的に加速し、プライバシー意識の社会動向も激変する中で、監査人はITやプライバシーの問題にどう向き合い対応すべきでしょうか?
ITやプライバシーの問題が、株価や役員の進退や各部門での働き方を激変させる昨今、単にITに詳しくないからITやプライバシーの関係の監査事項は後回しにするという監査対応は、果たして、これから求められる監査人としてふさわしい対応でしょうか?
本指導メニューでは、ITに詳しくない方も詳しい方も、監査視点でITやプライバシーの問題を見つめ直し、これから求められる監査対応や今さら聞けないITやプライバシーの常識について、老若男女にやさしくわかりやすい指導で定評のある日本マネジメント総合研究所合同会社の理事長の戸村智憲が、ソフトに一歩突っ込んで重点解説いたします。
【開発者・指導担当者】
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲
【指導者プロフィール】
早大卒。米国MBA修了。博士後期課程(Ph.D)中退。国連勤務にて国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案専門官リーダー等を担当。
民間企業役員として監査統括・人事総務統括や、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事、上場IT企業JFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問などを歴任。経産省・総務省でのIoT推進コンソーシアム有識者会員、東日本大震災前に世界初でクラウドを事業継続などに活かす危機管理型クラウドを開発・提唱。
バランススコアカードや指標管理における、リスク管理面でのアンバランスな状況を憂い、世界に先駆けてKRIでおなじみのKey Risk IndicatorやKCIのKey Control Indicatorを学会発表・商標登録するなど、世界初の取組みも豊富。著書33冊。TV・ラジオ・連載など多数。
戸村智憲プロフィール資料: https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
戸村智憲の活動詳細: https://www.jmri.co.jp/message.html
戸村智憲の全国で好評な指導総合パンフ: http://www.jmri.co.jp/Sougou.Menu.tomura.pdf
【プログラム(例)】
1.監査人のための情報セキュリティ重点解説
・コンピュータ・ウイルスやサイバー攻撃の現状
・経営視点・監査視点でみる情報セキュリティ対策
・IT統制として求められる対応ポイント
・全国各社で指摘されるIT統制の脆弱性ポイント
・情報セキュリティ・リスクの評価と重点対応
・「クラウドファースト」な時代の「クラウド」と監査ポイント
・攻撃者視点に立って防御策を考えることの重要性
・情報セキュリティ監査と連携する監査対応
・具体的に監査指導・指摘などでどう向き合うポイント
など
2.今さら聞けない人工知能(AI)・IoT・ビッグデータの概要と展望
・人工知能(AI)とは、要するに何なのか?
・迫りくる「シンギュラリティ」と「人工知能倫理」の観点
・米国の訴訟時に「eディスカバリ」で弁護士の代わりになる人工知能
・IoTから得られるビッグデータが人工知能を強化する関係・仕組み
・人工知能の事例と監査視点でみたAI活用策とリスク管理策
・進化した意思決定支援ツールとしての人工知能
・情報セキュリティ対策における人工知能の活躍シーン
・人工知能は良きパートナーか脅威か?:「AI脅威論」と「AI楽観論」
・大胆予測: 「人工知能が奪う仕事」の監査におけるターゲットは
会計監査・J-SOX有効性評価業務・保証型監査だ!
・付加価値のある仕事をするために監査人はどうすべきか?
など
3.改正個人情報保護法/マイナンバーで求められる監査ポイント
・改正個人情報保護法で陥りがちなポイント解説
・改正個人情報保護法に向き合う際のコツと知恵(IT編/業務編)
・マイナンバーでうっかりはまるワナと対策
・マイナンバーと向き合う際のコツと知恵(IT編/業務編)
・両者に共通な4つの安全管理措置: 監査指導・指摘
において、調書や現場にかみ砕いて対応できている?
(1)組織的安全管理措置を一言で言えば・・・?
(2)人的安全管理措置とは要するに何か?
(3)物理的安全管理措置は何がポイントか?
(4)技術的安全管理措置をどう監査でとらえるか?
・改正個人情報保護法とマイナンバーの対応の主な相違点
・プライバシーにかかわる国際的な諸問題
・情報セキュリティと個人情報保護・マイナンバーの関わり
・IT利用監査技法(CAAT)による監査効率化の対策
・こんな時どうする?よくある疑問と対応策
など
4.質疑応答
※最新動向などに応じて、上記項目等を改訂・修正させて頂く可能性がございます。
なお、上記の新規監査セミナーにつきまして、直近では下記にて公開セミナーの開催を予定しております。
2017年10月16日(月) (一社)企業研究会 東京開催
「監査視点による情報セキュリティ・人工知能・個人情報保護/マイナンバー早わかり講座」
詳細・申込みパンフレット: https://www.jmri.co.jp/2017.Oct.16.Kansa.AI.etc.Tomura.pdf
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/