この度、2017年7月6日(木)に「里山と生きる協会」を発足、記念イベントとして「里山志向の目覚めフォーラム」を開催いたします。
気づいた人は始めています、里山を活かしたライフスタイル、ビジネススタイル
日本に点在する里山。昔ながらの暮らしが残り、自然豊かで四季を体感できる里山はまさに日本を満喫できる場所です。自然、暮らし、遊び、学び、新たなビジネス・・・田舎暮らしや移住だけにとどまらず、今里山は多様な活用によってたくさんの楽しみが詰まった場所に変化し、可能性を広げています。
1. 目で見て触れるこどもの自然体験を『石坂産業株式会社』
東京ドーム3.8個分もの広大な土地を多様な生物が住む森に再生、活用。
この森は、こどもたちが実際に自然に触れながら、環境のことを学べる学習の場となり、現在は年間3000人のこどもたちが体験に訪れます。
2. あらたな人の輪を生む、週末里山暮らし『NPO法人南房総リパブリック』
里山の暮らしについて体験できる自然教室「里山学校」では、里山で暮らす農家や地域のかたがたから里山での暮らしについてを直に聞き、自然を体験。さらに地域の人々と都会の人々との交流の場にもなっています。自分の理想の暮らしのかたちを里山で体現し、それに共感した人々がやってくる、人々の循環が生まれています。
3. 里山の食を楽しむ、森の中の食のヴィレッジ『恵那 銀の森』
森の中にあるヴィレッジには、レストランやスイーツ店など地域ならではの食材を活かした店舗や自然を眺めるテラスなど多種多様な店舗があります。ゆったりと里山を楽しむことができるレジャー施設として、多くの地域から人々が訪れています。
気づいた人は始めています、里山を活かしたライフスタイル、ビジネススタイル
日本に点在する里山。昔ながらの暮らしが残り、自然豊かで四季を体感できる里山はまさに日本を満喫できる場所です。自然、暮らし、遊び、学び、新たなビジネス・・・田舎暮らしや移住だけにとどまらず、今里山は多様な活用によってたくさんの楽しみが詰まった場所に変化し、可能性を広げています。
1. 目で見て触れるこどもの自然体験を『石坂産業株式会社』
東京ドーム3.8個分もの広大な土地を多様な生物が住む森に再生、活用。
この森は、こどもたちが実際に自然に触れながら、環境のことを学べる学習の場となり、現在は年間3000人のこどもたちが体験に訪れます。
2. あらたな人の輪を生む、週末里山暮らし『NPO法人南房総リパブリック』
里山の暮らしについて体験できる自然教室「里山学校」では、里山で暮らす農家や地域のかたがたから里山での暮らしについてを直に聞き、自然を体験。さらに地域の人々と都会の人々との交流の場にもなっています。自分の理想の暮らしのかたちを里山で体現し、それに共感した人々がやってくる、人々の循環が生まれています。
3. 里山の食を楽しむ、森の中の食のヴィレッジ『恵那 銀の森』
森の中にあるヴィレッジには、レストランやスイーツ店など地域ならではの食材を活かした店舗や自然を眺めるテラスなど多種多様な店舗があります。ゆったりと里山を楽しむことができるレジャー施設として、多くの地域から人々が訪れています。
「里山と生きる協会」とは
全国の里山活用事例の共有を通して、里山を活かした未来型のライフスタイルやニュービジネスを生み出していく協会です。里山とは、ひとと自然が循環した生活で成立している地域のこと、と定義し、里山を取り入れた暮らしや社会づくりに共感する企業、自治体、街の人々をつなぎ「里山スタイル」定着のための広報活動やイベントを実施、里山の更なる活性化を目指します。そして、自分たちと、ずっとずっと未来の子孫のために、新しいワークスタイル、ライフスタイルのアイデアをすこしずつ創り出していきたいと考えています。URL http://satoyama.live/
「里山と生きる協会」は、 多くの方々の支援を受けて活動していきます。
発起人一覧 : 石坂典子(石坂産業株式会社代表取締役) / 小川寿晴(アッシュマネジメントコンサルティング代表パートナー) / 奥田政行(レストランアルケッチァーノオーナーシェフ) / 小山政彦(株式会社風土代表取締役会長) / 下村朱美(株式会社ミス・パリ代表取締役) / 平将明(自民党衆議院議員) / 中島セイジ(株式会社十勝里山デザイン研究所代表取締役) / 馬場未織(NPO法人南房総リパブリック代表理事) / 尾藤光一(有限会社尾藤農産代表取締役) / 松岡市郎(北海道 東川町長) / 藻谷浩介(株式会社日本総合研究所主席研究員) / 森啓一(株式会社フォーカスシステムズ代表取締役) / 山尾百合子(株式会社メイン代表取締役社長) / 渡邉大作(株式会社銀の森コーポレーション代表取締役会長)
発足記念イベント「里山志向の目覚めフォーラム」開催
里山と生きる協会の発足を記念し、2017年7月6日(木)に記念イベント実施、これまでの概念にとらわれず、多様なかたちで里山を活かし地域の活性化をテーマに活動されている実践者の方々を迎えフォーラムを開催します。(どなたでもご参加いただけるイベントとなります。)
記念講演として「日本における里山の重要性について」を著書『里山資本主義』がベストセラーとなった藻谷浩介氏より、注目のビジネスパーソンとして各メディアに出演する石坂産業代表・石坂典子氏からは自社の事例を元に「里山の活用について」をお話いただく予定です。
全国の里山活用事例の共有を通して、里山を活かした未来型のライフスタイルやニュービジネスを生み出していく協会です。里山とは、ひとと自然が循環した生活で成立している地域のこと、と定義し、里山を取り入れた暮らしや社会づくりに共感する企業、自治体、街の人々をつなぎ「里山スタイル」定着のための広報活動やイベントを実施、里山の更なる活性化を目指します。そして、自分たちと、ずっとずっと未来の子孫のために、新しいワークスタイル、ライフスタイルのアイデアをすこしずつ創り出していきたいと考えています。URL http://satoyama.live/
「里山と生きる協会」は、 多くの方々の支援を受けて活動していきます。
発起人一覧 : 石坂典子(石坂産業株式会社代表取締役) / 小川寿晴(アッシュマネジメントコンサルティング代表パートナー) / 奥田政行(レストランアルケッチァーノオーナーシェフ) / 小山政彦(株式会社風土代表取締役会長) / 下村朱美(株式会社ミス・パリ代表取締役) / 平将明(自民党衆議院議員) / 中島セイジ(株式会社十勝里山デザイン研究所代表取締役) / 馬場未織(NPO法人南房総リパブリック代表理事) / 尾藤光一(有限会社尾藤農産代表取締役) / 松岡市郎(北海道 東川町長) / 藻谷浩介(株式会社日本総合研究所主席研究員) / 森啓一(株式会社フォーカスシステムズ代表取締役) / 山尾百合子(株式会社メイン代表取締役社長) / 渡邉大作(株式会社銀の森コーポレーション代表取締役会長)
発足記念イベント「里山志向の目覚めフォーラム」開催
里山と生きる協会の発足を記念し、2017年7月6日(木)に記念イベント実施、これまでの概念にとらわれず、多様なかたちで里山を活かし地域の活性化をテーマに活動されている実践者の方々を迎えフォーラムを開催します。(どなたでもご参加いただけるイベントとなります。)
記念講演として「日本における里山の重要性について」を著書『里山資本主義』がベストセラーとなった藻谷浩介氏より、注目のビジネスパーソンとして各メディアに出演する石坂産業代表・石坂典子氏からは自社の事例を元に「里山の活用について」をお話いただく予定です。
フォーラム概要
日時 2017年7月6日(木)18:15~21:00
会場 牛込箪笥区民ホール
〒162-0833 東京都新宿区箪笥町15番地
都営地下鉄大江戸線 「牛込神楽坂」A1出口より徒歩0分
東京メトロ東西線「神楽坂」2番出口より徒歩10分
参加費 お一人様 5,000円(税込)
*事前チケット購入制となります。
申込方法 下記URLより公式ページへアクセスいただき、お申込みフォームへご記入ください。
http://satoyama.live/event/2017/event-0706.html
URL http://satoyama.live/
登壇予定者(登壇者)
■記念講演
日本総合研究所 調査部主席研究員 藻谷 浩介氏
石坂産業株式会社 代表取締役 石坂 典子氏
■パネルディスカッション
藻谷 浩介氏 / 石坂 典子氏 / NPO法人南房総リパブリック 理事長 馬場 未織氏 / 有限会社尾藤農産 代表取締役 尾藤 光一氏 / 中島 セイジ氏(モデレーター)
■里山と生きる事例紹介
北海道上川郡東川町長 松岡 市郎氏 / (株)銀の森コーポレーション代表取締役会長 渡邉 大作氏 / 司会 株式会社メイン代表取締役 山尾 百合子氏
タイムテーブル
17:45 受付
18:15 発足セレモニー
18:30 里山と生きる事例紹介
19:10 記念講演01
19:40 記念講演02
20:25 パネルディスカッション
21:00 終了
日時 2017年7月6日(木)18:15~21:00
会場 牛込箪笥区民ホール
〒162-0833 東京都新宿区箪笥町15番地
都営地下鉄大江戸線 「牛込神楽坂」A1出口より徒歩0分
東京メトロ東西線「神楽坂」2番出口より徒歩10分
参加費 お一人様 5,000円(税込)
*事前チケット購入制となります。
申込方法 下記URLより公式ページへアクセスいただき、お申込みフォームへご記入ください。
http://satoyama.live/event/2017/event-0706.html
URL http://satoyama.live/
登壇予定者(登壇者)
■記念講演
日本総合研究所 調査部主席研究員 藻谷 浩介氏
石坂産業株式会社 代表取締役 石坂 典子氏
■パネルディスカッション
藻谷 浩介氏 / 石坂 典子氏 / NPO法人南房総リパブリック 理事長 馬場 未織氏 / 有限会社尾藤農産 代表取締役 尾藤 光一氏 / 中島 セイジ氏(モデレーター)
■里山と生きる事例紹介
北海道上川郡東川町長 松岡 市郎氏 / (株)銀の森コーポレーション代表取締役会長 渡邉 大作氏 / 司会 株式会社メイン代表取締役 山尾 百合子氏
タイムテーブル
17:45 受付
18:15 発足セレモニー
18:30 里山と生きる事例紹介
19:10 記念講演01
19:40 記念講演02
20:25 パネルディスカッション
21:00 終了
登壇者プロフィール
日本総合研究所 調査部主席研究員 藻谷 浩介氏
米国NY市コロンビア大学経営大学院卒業。まちづくり、観光振興、産業振興、人口成熟問題などを専門に研究。2010年に出版した著書『デフレの正体』はベストセラーとなり、続く『里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く』も40万部以上のベストセラーとなった。
石坂産業株式会社 代表取締役 石坂 典子氏
2002年に2代目社長に就任後、里山の保全活動や地域密着型の新事業を展開し、企業や環境にまつわる数々の賞を受賞。施設を環境教育の場として改善し、年に30,000を超える人々が訪れる。著書に『五感経営 産廃会社の娘、逆転を語る』(日経BP社)などがある。
NPO法人南房総リパブリック 理事長 馬場 未織氏
2007 年より家族とともに「平日は東京で暮らし、週末は千葉県南房総市の里山で暮らす」という二拠点生活を開始。そうした暮らしの中で、里山での子育てや里山環境の保全・活用、都市農村交流などを考えるようになり、2011 年に「南房総リパブリック」を設立し、2012 年に法人化。現在は代表理事を務める。
有限会社尾藤農産 代表取締役 尾藤 光一氏
北海道十勝で農業を営む経営者。いい農業はいい土づくりからをキーフレーズに、化学的なアプローチから健康な土壌づくりに取り組んでいる。尾藤農産で生産した雪室(ゆきむろ)ジャガイモは、甘くておいしいと各所から評判で、東京の一流レストランでも扱われている。
北海道上川郡東川町長 松岡 市郎氏
1951年生まれ。2003年東川町長に就任。雄大な大雪山系より流れる清流「忠別川」の美味しい水、澄んだ空気、肥沃な大地と美しい景観、恵まれた資源を最大限に活用し、新たな付加価値を創出しながら、写真文化首都「写真の町」東川町の地名度を生かしたプライムタウン(最高のまち)づくりに取り組む。
(株)銀の森コーポレーション代表取締役会長 渡邉 大作氏
岐阜県の恵那で、森に囲まれたモノづくりの拠点をつくることをテーマに、自然の中でレストランやカフェでの食事やショッピングが楽しめる「銀の森」を作り上げる。自然エネルギーを使ったモノづくりを提唱し、メガソーラーを設置。将来的には100%の自給自足をめざしている。
中島 セイジ氏(モデレーター)
株式会社クオーターバック ファウンダー。株式会社十勝里山デザイン研究所 代表取締役。経営デザイナー。現在、十勝・芽室町にて「MEMUROワインヴァレイ構想」を展開中。著書に『非効率な会社がうまくいく理由』(フォレスト出版)、『儲けないがいい』(アチーブメント出版)がある。
日本総合研究所 調査部主席研究員 藻谷 浩介氏
米国NY市コロンビア大学経営大学院卒業。まちづくり、観光振興、産業振興、人口成熟問題などを専門に研究。2010年に出版した著書『デフレの正体』はベストセラーとなり、続く『里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く』も40万部以上のベストセラーとなった。
石坂産業株式会社 代表取締役 石坂 典子氏
2002年に2代目社長に就任後、里山の保全活動や地域密着型の新事業を展開し、企業や環境にまつわる数々の賞を受賞。施設を環境教育の場として改善し、年に30,000を超える人々が訪れる。著書に『五感経営 産廃会社の娘、逆転を語る』(日経BP社)などがある。
NPO法人南房総リパブリック 理事長 馬場 未織氏
2007 年より家族とともに「平日は東京で暮らし、週末は千葉県南房総市の里山で暮らす」という二拠点生活を開始。そうした暮らしの中で、里山での子育てや里山環境の保全・活用、都市農村交流などを考えるようになり、2011 年に「南房総リパブリック」を設立し、2012 年に法人化。現在は代表理事を務める。
有限会社尾藤農産 代表取締役 尾藤 光一氏
北海道十勝で農業を営む経営者。いい農業はいい土づくりからをキーフレーズに、化学的なアプローチから健康な土壌づくりに取り組んでいる。尾藤農産で生産した雪室(ゆきむろ)ジャガイモは、甘くておいしいと各所から評判で、東京の一流レストランでも扱われている。
北海道上川郡東川町長 松岡 市郎氏
1951年生まれ。2003年東川町長に就任。雄大な大雪山系より流れる清流「忠別川」の美味しい水、澄んだ空気、肥沃な大地と美しい景観、恵まれた資源を最大限に活用し、新たな付加価値を創出しながら、写真文化首都「写真の町」東川町の地名度を生かしたプライムタウン(最高のまち)づくりに取り組む。
(株)銀の森コーポレーション代表取締役会長 渡邉 大作氏
岐阜県の恵那で、森に囲まれたモノづくりの拠点をつくることをテーマに、自然の中でレストランやカフェでの食事やショッピングが楽しめる「銀の森」を作り上げる。自然エネルギーを使ったモノづくりを提唱し、メガソーラーを設置。将来的には100%の自給自足をめざしている。
中島 セイジ氏(モデレーター)
株式会社クオーターバック ファウンダー。株式会社十勝里山デザイン研究所 代表取締役。経営デザイナー。現在、十勝・芽室町にて「MEMUROワインヴァレイ構想」を展開中。著書に『非効率な会社がうまくいく理由』(フォレスト出版)、『儲けないがいい』(アチーブメント出版)がある。
背景
地域疲弊が進む昨今、地域にとって今ある資源をいかに見出し活用していくかが重要で、地域に雇用の受け皿をつくる、産業を生み出すことが課題のひとつとなっています。また、様々ある地域資源のなかでも、里山は高い地域性と豊富な資源をもっていますがその価値が理解されず活かし切れていない現実があります。
日本にとって里山は、日本ならではの文化や感性を生み出してきた礎であり、日本が日本であり続けるためのかけがえのない資産だと考え、経済や技術、暮らしが発達する現代だからこそ、この里山をその先の世代に継承しなければならないものと捉えています。
里山と生きる協会は、里山の高い地域性と豊富な資源を活かし、多様な活用法を地域の人々と考え、発信し、多くの人に魅力を伝えることで里山の継承に尽力していくとともに、日本に点在する未活用の里山を持つ地域に対し活用事例を共有していくことで、経済と人々が循環する新たな里山スタイルを広げ、地域の活性化につなげる活動を行なっていきます。
<報道、メディア関係者のみなさまへ>
里山と生きる協会発足および本フォーラムの開催に際しまして、
各媒体様にて取材、掲載のご検討をお願いいたします。
登壇者への事前取材、フォーラム当日の取材も可能です。下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
▼https://goo.gl/forms/5tl12cbFCsKYg3C93
<本件に関するお客様からのお問合せ先>
里山と生きる協会 事務局(株式会社クォーターバック内) 担当:石黒
Mail:info@q-b.co.jp TEL:03-5225-6601 FAX:03-5225-7505
<取材等に関する報道関係者からのお問合せ先>
里山と生きる協会 事務局 PR担当:寒河江(さがえ)
お問い合わせフォーム:
https://goo.gl/forms/5tl12cbFCsKYg3C93
TEL:080-9666-6496 FAX:03-6800-2175
地域疲弊が進む昨今、地域にとって今ある資源をいかに見出し活用していくかが重要で、地域に雇用の受け皿をつくる、産業を生み出すことが課題のひとつとなっています。また、様々ある地域資源のなかでも、里山は高い地域性と豊富な資源をもっていますがその価値が理解されず活かし切れていない現実があります。
日本にとって里山は、日本ならではの文化や感性を生み出してきた礎であり、日本が日本であり続けるためのかけがえのない資産だと考え、経済や技術、暮らしが発達する現代だからこそ、この里山をその先の世代に継承しなければならないものと捉えています。
里山と生きる協会は、里山の高い地域性と豊富な資源を活かし、多様な活用法を地域の人々と考え、発信し、多くの人に魅力を伝えることで里山の継承に尽力していくとともに、日本に点在する未活用の里山を持つ地域に対し活用事例を共有していくことで、経済と人々が循環する新たな里山スタイルを広げ、地域の活性化につなげる活動を行なっていきます。
<報道、メディア関係者のみなさまへ>
里山と生きる協会発足および本フォーラムの開催に際しまして、
各媒体様にて取材、掲載のご検討をお願いいたします。
登壇者への事前取材、フォーラム当日の取材も可能です。下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
▼https://goo.gl/forms/5tl12cbFCsKYg3C93
<本件に関するお客様からのお問合せ先>
里山と生きる協会 事務局(株式会社クォーターバック内) 担当:石黒
Mail:info@q-b.co.jp TEL:03-5225-6601 FAX:03-5225-7505
<取材等に関する報道関係者からのお問合せ先>
里山と生きる協会 事務局 PR担当:寒河江(さがえ)
お問い合わせフォーム:
https://goo.gl/forms/5tl12cbFCsKYg3C93
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