報道機関各位
2017年5月9日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度、世界・社会や企業内でも、改憲・護憲の過剰な反応や、マイノリティーへの人権侵害など様々な問題が生じている中で、国連出身(専門官)の弊社理事長の戸村智憲が開発し弊社の法人としての活動成果・提供物である下記の社会的病理と改憲・護憲等に関わらず憲法への向き合い方に関するチェックテストを2017年(平成29年)5月9日にリリース致しました。
【「改憲デマゴギー病」・「護憲デマゴギー病」チェックテスト】
<質問1>
あなたはすでにこの時点でこのチェックテスト自体が護憲派によるものと思い込んでいますか?: Yes or No
ここでYesのあなたは重症な改憲デマゴギー病に罹患しているようです。
<質問2>
あなたは橋の右端に立って物事を見ているとします。その時、橋の真ん中に立っている人も橋の左端に立っている人も、すべて自分からみて「橋の左側に偏って立っている」ように見えますか?: Yes or No
ここでYesのあなたは、それなりに重症な改憲デマゴギー病と「改憲乱視症候群」の合併症に罹患しているようです。
<質問3>
あなたは自衛隊は国際社会から見ても実質的に軍隊なんだから改憲して世の実態に合わせて当然だと思っていますか?: Yes or No
ここでNoのあなたは、改憲デマゴギー病と都合の悪い真実を改正行為によって合憲・合法化しようとする改憲ロンダリング・脱法行為ならぬ「脱憲行為」症候群の合併症に罹患しているようです。
<質問4>
あなたは「人権は大切だ」「ダイバーシティ経営は人権が出発点だ」という一言を聞くだけで、あたかも改憲派を否定されたかのような被害妄想に陥ってしまいますか?: Yes or No
ここでYesのあなたは、改憲デマゴギー病と内部統制ではなく思想統制に暴走してしまいかねない「改憲パニック症候群」との合併症に罹患しているようです。
<質問5>
もうムカムカが止まりませんか?: Yes or No
ここでYesのあなた、その症状、逆流性食道炎なのかもしれません。
ここまでの質問で、特に拒絶反応を生じなかった方、心に余裕を持って読み進められた方は、次の質問に進んでみましょう。
<質問6>
あなたはこの質問の時点で、このチェックテスト自体が護憲派によるものと思い込んでいますか?: Yes or No
ここでYesのあなたは重症な護憲デマゴギー病に罹患しているようです。
<質問7>
あなたは橋の左端に立って物事を見ているとします。その時、橋の真ん中に立っている人も橋の右端に立っている人も、すべて自分からみて「橋の右側に偏って立っている」ように見えますか?: Yes or No
ここでYesのあなたは、それなりに重症な護憲デマゴギー病と「護憲乱視症候群」の合併症に罹患しているようです。
<質問8>
あなたは自衛隊は国際社会から見ても実質的に軍隊なんだから護憲して批判に徹すべきだと思っていますか?: Yes or No
ここでYesのあなたは、護憲デマゴギー病とリスクを取らないリスクに陥りがちな「リスク・アバース症候群」の合併症に罹患しているようです。
<質問9>
あなたは「人権は大切だ」「ダイバーシティ経営は人権が出発点だ」という一言を聞くだけで、あたかも護憲派を賞賛され我が意を得たりといったような高揚感に抱かれますか?: Yes or No
ここでYesのあなたは、護憲デマゴギー病と気分の高揚で心身ともにコントロールがつかなくなる「護憲ハイテンション症候群」の合併症に罹患しているようです。
<質問10>
なんかムカムカしてきましたか?: Yes or No
ここでYesのあなた、その症状、逆流性食道炎なのかもしれません。
【チェックテストのフィードバック】
ここまで10の質問すべてを、心身ともに取り乱さず、利権・立場・自己の思考の枠を超えて平穏に読み進められたあなたは、改憲・護憲・「もう改憲・護憲だと言ってる段階ではなく憲法の中身の見直しをする段階なんだよ」という実質改憲など、様々な状況において、それぞれの観点から言論・表現の自由と相互の礼節をもって、憲法についての議論のマスに1マス進めましょう。
このチェックテストを見ただけで既に「こんなものを作る奴はけしからん!正義の鉄槌を下してやる!」というテロ型の正義に陶酔なさる方は、姑息な情報操作や迷惑行為や加害行為等なく、正義をなすにも正当な手続きに沿ってあなたの実名をかかげた上で、改憲・護憲などの観点に関わらず、立憲主義をとる日本国において(改憲も護憲も憲法あってのことです)、合法的に言論による問題提起や破壊的批判ではなく建設的批判によって、社会の知をメディア・リテラシーを高めあいながら集積するようにしましょう。
最後に、このチェックテストを一瞥して、「私は中立でノータッチですので・・・」と様子見や世の中をつい見て見ぬフリをしそうなあなたこそ、「積極的に現状を黙認する」というような加害者にならぬためにも、しっかりと自分の意思を声に出したり法的・倫理的・社会通念の観点からも健全な行動を起こすべき「護改憲サイレント・マジョリティー症候群」に罹患しているようです。
もし仮に起こす行動が「白票を投じる」ことであったとしても、まっとうになんらかの健全な行動を起こしましょう。
「護改憲ダイバーシティ&インクルージョン(護改憲D&I)」として、それぞれの思想・信条・志向・年齢・性別やLGBT(Q)・障がいの有無などの立場を超えて、改憲・護憲などいずれも立憲主義における憲法に向き合う以上は、その出発点である人権を大切にして「お互いに幸せになりあう」言行を、過激でもなく寡黙でもなく冷静に、企業においては「内部自治」として、社会としては自治として、「みんなで作ったルールをみんなで守りあう仕組み」に沿って、適法・適切な状態で進めていければ良いのではないでしょうか。
投げかけるべきものは、石・火炎瓶・物騒なもの・罵声・誹謗中傷などではなく、健全な問題提起であるべきでしょう。
【本チェックテスト開発者について】
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長
戸村 智憲 (とむら とものり)
プロフィール: http://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
詳細プロフィール: http://www.jmri.co.jp/message.html
【お願い事項】
苦情・抗議・通常業務ではないお申し出等については、業務多忙などを勘案して、営業妨害・迷惑行為として正義感・善意であっても苦情・当該お申し出等をされたの方を告訴等の法的手続きでご迷惑をおかけしないためにも、ご本人様自著によるご芳名(実名フルネーム)・ご住所・お電話番号をご記載の上で書面にご本人様にて押印のうえ、封書(普通郵便)のみにて承ります。
ご来訪・架電・ファックスなど封書郵便物以外での方法での苦情・抗議・通常業務ではないお申し出等は一切お断りいたします。
また、反社会的行動や法的・倫理的・社会通念の面で問題行為・名誉棄損・業務妨害・サジェスト汚染や逆SEOをはじめとする情報操作等の問題ある対応であると思われることをなさった方には、弊社顧問弁護士あるいは各問題行為の対応に詳しい弁護士を通じて、事前の通知なく法的手続きを講じる権利を弊社および弊社理事長の戸村智憲が保有しております
なお、開発者の日本マネジメント総合研究所合同会社の理事長である戸村智憲は、憲法学者ではなく憲法初心者(いわゆる「お子ちゃまレベル」)程度の者に過ぎませんので、何かございます際は、小学生にもわかるように憲法や憲法との接し方などについて論理的・具体的にかみ砕いて整理・記述して下さいませ。
「論外だ」とか「言語道断だ」といったことなら、言論(郵便封書)を通じてなぜそうなのかを簡潔明瞭にして必要十分な状態でご記載下さいませ。誹謗中傷・扇動的行為・言葉の暴力的な扱い・吐き捨てるような言葉などは、当方にとって迷惑ですので一切受け付けず廃棄(資源ごみへのリサイクル)・法的手続き等を致しますことにつき予めご了承下さいませ。
どうしても苦情・講義・通常業務ではないお申し出等の正義感の暴走を止められない方は、下記のご参考1~5にしっかり目を通して頂きますようお願い致します。
ご参考1: http://www.jmri.co.jp/jmri.kenkai.2017.April.16.pdf
ご参考2: http://www.jmri.co.jp/jmri.kenkai.2015.Jan.17.pdf
ご参考3: http://www.jmri.co.jp/Kenkai.AmazonReview.2015.Mar.17.pdf
ご参考4: http://www.jmri.co.jp/whisper.html
ご参考5: http://www.jmri.co.jp/support.html
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: http://www.jmri.co.jp/
2017年5月9日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度、世界・社会や企業内でも、改憲・護憲の過剰な反応や、マイノリティーへの人権侵害など様々な問題が生じている中で、国連出身(専門官)の弊社理事長の戸村智憲が開発し弊社の法人としての活動成果・提供物である下記の社会的病理と改憲・護憲等に関わらず憲法への向き合い方に関するチェックテストを2017年(平成29年)5月9日にリリース致しました。
【「改憲デマゴギー病」・「護憲デマゴギー病」チェックテスト】
<質問1>
あなたはすでにこの時点でこのチェックテスト自体が護憲派によるものと思い込んでいますか?: Yes or No
ここでYesのあなたは重症な改憲デマゴギー病に罹患しているようです。
<質問2>
あなたは橋の右端に立って物事を見ているとします。その時、橋の真ん中に立っている人も橋の左端に立っている人も、すべて自分からみて「橋の左側に偏って立っている」ように見えますか?: Yes or No
ここでYesのあなたは、それなりに重症な改憲デマゴギー病と「改憲乱視症候群」の合併症に罹患しているようです。
<質問3>
あなたは自衛隊は国際社会から見ても実質的に軍隊なんだから改憲して世の実態に合わせて当然だと思っていますか?: Yes or No
ここでNoのあなたは、改憲デマゴギー病と都合の悪い真実を改正行為によって合憲・合法化しようとする改憲ロンダリング・脱法行為ならぬ「脱憲行為」症候群の合併症に罹患しているようです。
<質問4>
あなたは「人権は大切だ」「ダイバーシティ経営は人権が出発点だ」という一言を聞くだけで、あたかも改憲派を否定されたかのような被害妄想に陥ってしまいますか?: Yes or No
ここでYesのあなたは、改憲デマゴギー病と内部統制ではなく思想統制に暴走してしまいかねない「改憲パニック症候群」との合併症に罹患しているようです。
<質問5>
もうムカムカが止まりませんか?: Yes or No
ここでYesのあなた、その症状、逆流性食道炎なのかもしれません。
ここまでの質問で、特に拒絶反応を生じなかった方、心に余裕を持って読み進められた方は、次の質問に進んでみましょう。
<質問6>
あなたはこの質問の時点で、このチェックテスト自体が護憲派によるものと思い込んでいますか?: Yes or No
ここでYesのあなたは重症な護憲デマゴギー病に罹患しているようです。
<質問7>
あなたは橋の左端に立って物事を見ているとします。その時、橋の真ん中に立っている人も橋の右端に立っている人も、すべて自分からみて「橋の右側に偏って立っている」ように見えますか?: Yes or No
ここでYesのあなたは、それなりに重症な護憲デマゴギー病と「護憲乱視症候群」の合併症に罹患しているようです。
<質問8>
あなたは自衛隊は国際社会から見ても実質的に軍隊なんだから護憲して批判に徹すべきだと思っていますか?: Yes or No
ここでYesのあなたは、護憲デマゴギー病とリスクを取らないリスクに陥りがちな「リスク・アバース症候群」の合併症に罹患しているようです。
<質問9>
あなたは「人権は大切だ」「ダイバーシティ経営は人権が出発点だ」という一言を聞くだけで、あたかも護憲派を賞賛され我が意を得たりといったような高揚感に抱かれますか?: Yes or No
ここでYesのあなたは、護憲デマゴギー病と気分の高揚で心身ともにコントロールがつかなくなる「護憲ハイテンション症候群」の合併症に罹患しているようです。
<質問10>
なんかムカムカしてきましたか?: Yes or No
ここでYesのあなた、その症状、逆流性食道炎なのかもしれません。
【チェックテストのフィードバック】
ここまで10の質問すべてを、心身ともに取り乱さず、利権・立場・自己の思考の枠を超えて平穏に読み進められたあなたは、改憲・護憲・「もう改憲・護憲だと言ってる段階ではなく憲法の中身の見直しをする段階なんだよ」という実質改憲など、様々な状況において、それぞれの観点から言論・表現の自由と相互の礼節をもって、憲法についての議論のマスに1マス進めましょう。
このチェックテストを見ただけで既に「こんなものを作る奴はけしからん!正義の鉄槌を下してやる!」というテロ型の正義に陶酔なさる方は、姑息な情報操作や迷惑行為や加害行為等なく、正義をなすにも正当な手続きに沿ってあなたの実名をかかげた上で、改憲・護憲などの観点に関わらず、立憲主義をとる日本国において(改憲も護憲も憲法あってのことです)、合法的に言論による問題提起や破壊的批判ではなく建設的批判によって、社会の知をメディア・リテラシーを高めあいながら集積するようにしましょう。
最後に、このチェックテストを一瞥して、「私は中立でノータッチですので・・・」と様子見や世の中をつい見て見ぬフリをしそうなあなたこそ、「積極的に現状を黙認する」というような加害者にならぬためにも、しっかりと自分の意思を声に出したり法的・倫理的・社会通念の観点からも健全な行動を起こすべき「護改憲サイレント・マジョリティー症候群」に罹患しているようです。
もし仮に起こす行動が「白票を投じる」ことであったとしても、まっとうになんらかの健全な行動を起こしましょう。
「護改憲ダイバーシティ&インクルージョン(護改憲D&I)」として、それぞれの思想・信条・志向・年齢・性別やLGBT(Q)・障がいの有無などの立場を超えて、改憲・護憲などいずれも立憲主義における憲法に向き合う以上は、その出発点である人権を大切にして「お互いに幸せになりあう」言行を、過激でもなく寡黙でもなく冷静に、企業においては「内部自治」として、社会としては自治として、「みんなで作ったルールをみんなで守りあう仕組み」に沿って、適法・適切な状態で進めていければ良いのではないでしょうか。
投げかけるべきものは、石・火炎瓶・物騒なもの・罵声・誹謗中傷などではなく、健全な問題提起であるべきでしょう。
【本チェックテスト開発者について】
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長
戸村 智憲 (とむら とものり)
プロフィール: http://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
詳細プロフィール: http://www.jmri.co.jp/message.html
【お願い事項】
苦情・抗議・通常業務ではないお申し出等については、業務多忙などを勘案して、営業妨害・迷惑行為として正義感・善意であっても苦情・当該お申し出等をされたの方を告訴等の法的手続きでご迷惑をおかけしないためにも、ご本人様自著によるご芳名(実名フルネーム)・ご住所・お電話番号をご記載の上で書面にご本人様にて押印のうえ、封書(普通郵便)のみにて承ります。
ご来訪・架電・ファックスなど封書郵便物以外での方法での苦情・抗議・通常業務ではないお申し出等は一切お断りいたします。
また、反社会的行動や法的・倫理的・社会通念の面で問題行為・名誉棄損・業務妨害・サジェスト汚染や逆SEOをはじめとする情報操作等の問題ある対応であると思われることをなさった方には、弊社顧問弁護士あるいは各問題行為の対応に詳しい弁護士を通じて、事前の通知なく法的手続きを講じる権利を弊社および弊社理事長の戸村智憲が保有しております
なお、開発者の日本マネジメント総合研究所合同会社の理事長である戸村智憲は、憲法学者ではなく憲法初心者(いわゆる「お子ちゃまレベル」)程度の者に過ぎませんので、何かございます際は、小学生にもわかるように憲法や憲法との接し方などについて論理的・具体的にかみ砕いて整理・記述して下さいませ。
「論外だ」とか「言語道断だ」といったことなら、言論(郵便封書)を通じてなぜそうなのかを簡潔明瞭にして必要十分な状態でご記載下さいませ。誹謗中傷・扇動的行為・言葉の暴力的な扱い・吐き捨てるような言葉などは、当方にとって迷惑ですので一切受け付けず廃棄(資源ごみへのリサイクル)・法的手続き等を致しますことにつき予めご了承下さいませ。
どうしても苦情・講義・通常業務ではないお申し出等の正義感の暴走を止められない方は、下記のご参考1~5にしっかり目を通して頂きますようお願い致します。
ご参考1: http://www.jmri.co.jp/jmri.kenkai.2017.April.16.pdf
ご参考2: http://www.jmri.co.jp/jmri.kenkai.2015.Jan.17.pdf
ご参考3: http://www.jmri.co.jp/Kenkai.AmazonReview.2015.Mar.17.pdf
ご参考4: http://www.jmri.co.jp/whisper.html
ご参考5: http://www.jmri.co.jp/support.html
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: http://www.jmri.co.jp/