2017年3月1日(水)~3月3日(金)、PV EXPO 2017が東京ビッグサイトで開催されます。出荷量世界一のジンコソーラーは今回もいくつ高効率且つ美観のモジュールEagle PERC 、Eagle Dualシリーズを持ち、出展します。(ジンコソーラーブース:E52-10)当該展示会は太陽光発電システムをはじめとしたエネルギー機器の研究開発・製造に必要なあらゆる技術、部品・材料、装置が一堂に会する国際的なイベントです。
今回出展するシリーズモジュールは2016年12月の高性能住宅設備展示会では展示したことがあり、日本市場の発展に応じて、重点的に取り組んでいます。
その中では単結晶PERC 310W-60セルは業界で量産できる出力一番高いモジュールで、日本市場が美観と高効率への要求を満足できます。同時に、ジンコソーラーはパネルの耐久性を保証するために、全てのモジュールは高品質の材料を使っています。そして、ホットスポット対策のためにセルを加工する工程の前後に、サーモグラフィ―を用いて検査を行って出荷しています。
ジンコソーラーは創業から、既に10年以上経過し、ジンコソーラーの製品も世界各地に広がっています。今は、同社は世界で均衡に配置し、中国・江西省、浙江省と新疆、マレーシア、ポルトガル、南アフリカ、新疆 4カ国に6 つの生産処点を持ち、9カ国に 21ヶ所の物流センターを配置し、34ヶ所営業所を設置しています。
2016年の年末まで、ジンコソーラーは世界での累計出荷量は19GWになりました。2016年の年間予想出荷量は6.7GW、世界一の太陽光発電モジュールメーカーになり、アメリカ、イタリア、中国、チリ、南アフリカ、 オーストラリア、メキシコ、ブラジル、イギリス、トルコでのマケットシェアはNo.1を取得しました。
ジンコソーラーの重点市場の一つとして、日本はこれから住宅用の発展を中心にします。目前、同社は東京や大阪で事務所を設立し、静岡や福岡では流通センターを設置しました。これから、北海道と九州でも新しい事務所を設立するつもりで、日本のユーザーにより良いサービスを提供したいです。分散型太陽光発電の発展について、今はドイツの大手パワコン会社と協力するつもりで、分散型太陽光発電の発展により良いシステムソリューションを提供することに取り組んでいます。そして、今は日本の大手電気量販店と提携し、日本の家電販売市場に参入しました。「未来、日本のユーザーは家庭の電気製品を買うように、気楽に太陽光発電製品を選択できます。」ジンコソーラージャパン社長Vicky Sunさんを表示しました。
ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国、地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2016年6月30日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、シリコンインゴットとウエハーで3.5GW、太陽電池で3.5GW、太陽光発電モジュールで6.5GWの年間総発電容量がある。ジンコソーラーはまた中国国内で電力を販売しており、2016年6月30日時点で、約1130MWの太陽光発電プロジェクトをグリッドに接続、稼働しております。
ジンコソーラーは中国江西省と浙江省、マレーシア、ポルトガル、南アフリカ、新疆に6つの生産施設、中国(2)、イギリス、ブルガリア、ギリシャ、ルーマニア、アラブ首長国連邦は、ヨルダン、サウジアラビア、クウェート、エジプト、モロッコ、ガーナ、ケニア、コスタリカ、コロンビア、ブラジルとメキシコに18の世界販売オフィス、ドイツ、イタリア、スイス、米国、カナダ、オーストラリア、シンガポール、日本(2)、インド、南アフリカ、チリ、ブラジル、トルコ、メキシコ、スペインに16の海外子会社を持ち、従業員計1万5000人以上を雇用しております。
詳しい情報はhttp://www.jinkosolar.com/を参照。
ジンコソーラージャパン株式会社
東京都中央区京橋二丁目2番1号 京橋エドグラン9階
〒104-0031
代表電話:03-6262-6009
FAX:03-6262-3339
Japan@jinkosolar.com