一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー(本社:東京都中央区/代表理事:丸々もとお)は、
2017年2月9日(木)より、ハウステンボス(長崎県佐世保市)で開催される「チューリップ祭」において、
『光のチューリップガーデン』をプロデュースしました。
イベントを通じて、光の美しさだけでなく、チューリップが抱く愛情の深さを来場者に感じていただきます。
ハウステンボスの初春を彩る国内最多700品種が咲き誇る「チューリップ祭」の開催期間は、
2016年2月9日(木)~4月17日(月)。
夜間になると「フラワーロード」が艶やかな光の世界に彩られます。
「永遠の愛情」「愛の告白」「思いやり」「まじめな愛」「博愛」「美しい瞳」等の花言葉を持つチューリップですが、
オランダにはその起源として、心温まる有名な話があります。
本企画は、真実のチューリップ誕生秘話をベースに、有機EL照明を用いた
世界初の「光るチューリップ」約5000本を使用し、“光と音のショー”として展開するものです。
次世代の灯りによって創りだされる世界初の“光の絵本”の世界。
好評開催中のイルミネーション「光の王国」をよりいっそうパワーアップさせる2017年大人気の演出です!
※「有機ELチューリップ」とは
コニカミノルタ株式会社で開発された、世界初のプラスチック(フレキシブル)製品。
髪の毛の僅か1000分の1(有機発光層)の薄さで、「軽量」「低発熱」が特徴のLEDに続く次世代照明。
「光のチューリップガーデン」企画概要
■企画名称:ハウステンボス「光のチューリップガーデン」
■実施期間:2016年2月9日(木)~4月17日(月)
※毎日開催予定、点灯時間は日によって異なります
■鑑賞料金:1DAYパスポート(入場+約50のアトラクション施設利用)
大人6,700円/中人5,700円/小人4,300円/シニア6,200円
散策チケット(入場のみタイプ)
大人6,700円/中人5,700円/小人4,300円
※その他にも様々なチケットがございます。詳しくはハウステンボス公式HPへ。
■アクセス:JR「ハウステンボス駅」より徒歩5分
■住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
■公式HP:https://www.huistenbosch.co.jp
■お問合せ:0570-064-110/ハウステンボス総合案内(ナビダイヤル)
【プロデューサープロフィール】
丸々もとお (MOTOO MARUMARU)
夜景評論家/イルミネーションプロデューサー
(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事
1965年生まれ。立教大学社会学部観光学科卒。
1992年『東京夜景』上梓。日本でも唯一無比の夜景評論家として本格的活動を始める。
「夜景」の美しさを景観学、色彩心理学などをベースに評論するほか、執筆活動のほか、ホテルプラン、
店舗プロデュース、不動産コンサルティング、雑誌、TV、ラジオ、講演、インターネット等で活躍中。
夜景に関する著書は50冊以上。
近作に「アジアの夜景」(河出書房新社)、「最新版日本夜景遺産」(河出書房新社)、
「夜景のプロが絶対オススメするイルミネーションBest」(廣済堂出版)、「夜城」(世界文化社)、等がある。
神戸市、横浜市、長崎市、川崎市、札幌市等で夜景観光アドバイザーを歴任。
夜景検定(夜景鑑賞士検定)総監修。
日本初の工場夜景クルーズを手がけ「かながわ観光大賞」を受賞。
※商標登録『夜景評論家』第4408194号
※照明コンサルタント(社団法人照明学会認定)http://www.superyakei.com/
【本記事に関するお問い合わせ】(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー
〒104-0054 東京都中央区勝どき1-13-6 プラザタワー勝どき3412
TEL:03-6204-0115 FAX:03-6204-0112 会社HP:http://yakei-cvb.or.jp
2017年2月9日(木)より、ハウステンボス(長崎県佐世保市)で開催される「チューリップ祭」において、
『光のチューリップガーデン』をプロデュースしました。
イベントを通じて、光の美しさだけでなく、チューリップが抱く愛情の深さを来場者に感じていただきます。
ハウステンボスの初春を彩る国内最多700品種が咲き誇る「チューリップ祭」の開催期間は、
2016年2月9日(木)~4月17日(月)。
夜間になると「フラワーロード」が艶やかな光の世界に彩られます。
「永遠の愛情」「愛の告白」「思いやり」「まじめな愛」「博愛」「美しい瞳」等の花言葉を持つチューリップですが、
オランダにはその起源として、心温まる有名な話があります。
本企画は、真実のチューリップ誕生秘話をベースに、有機EL照明を用いた
世界初の「光るチューリップ」約5000本を使用し、“光と音のショー”として展開するものです。
次世代の灯りによって創りだされる世界初の“光の絵本”の世界。
好評開催中のイルミネーション「光の王国」をよりいっそうパワーアップさせる2017年大人気の演出です!
※「有機ELチューリップ」とは
コニカミノルタ株式会社で開発された、世界初のプラスチック(フレキシブル)製品。
髪の毛の僅か1000分の1(有機発光層)の薄さで、「軽量」「低発熱」が特徴のLEDに続く次世代照明。
「光のチューリップガーデン」企画概要
■企画名称:ハウステンボス「光のチューリップガーデン」
■実施期間:2016年2月9日(木)~4月17日(月)
※毎日開催予定、点灯時間は日によって異なります
■鑑賞料金:1DAYパスポート(入場+約50のアトラクション施設利用)
大人6,700円/中人5,700円/小人4,300円/シニア6,200円
散策チケット(入場のみタイプ)
大人6,700円/中人5,700円/小人4,300円
※その他にも様々なチケットがございます。詳しくはハウステンボス公式HPへ。
■アクセス:JR「ハウステンボス駅」より徒歩5分
■住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
■公式HP:https://www.huistenbosch.co.jp
■お問合せ:0570-064-110/ハウステンボス総合案内(ナビダイヤル)
【プロデューサープロフィール】
丸々もとお (MOTOO MARUMARU)
夜景評論家/イルミネーションプロデューサー
(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事
1965年生まれ。立教大学社会学部観光学科卒。
1992年『東京夜景』上梓。日本でも唯一無比の夜景評論家として本格的活動を始める。
「夜景」の美しさを景観学、色彩心理学などをベースに評論するほか、執筆活動のほか、ホテルプラン、
店舗プロデュース、不動産コンサルティング、雑誌、TV、ラジオ、講演、インターネット等で活躍中。
夜景に関する著書は50冊以上。
近作に「アジアの夜景」(河出書房新社)、「最新版日本夜景遺産」(河出書房新社)、
「夜景のプロが絶対オススメするイルミネーションBest」(廣済堂出版)、「夜城」(世界文化社)、等がある。
神戸市、横浜市、長崎市、川崎市、札幌市等で夜景観光アドバイザーを歴任。
夜景検定(夜景鑑賞士検定)総監修。
日本初の工場夜景クルーズを手がけ「かながわ観光大賞」を受賞。
※商標登録『夜景評論家』第4408194号
※照明コンサルタント(社団法人照明学会認定)http://www.superyakei.com/
【本記事に関するお問い合わせ】(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー
〒104-0054 東京都中央区勝どき1-13-6 プラザタワー勝どき3412
TEL:03-6204-0115 FAX:03-6204-0112 会社HP:http://yakei-cvb.or.jp