introduction ~“Axis B.R.A.I.N syetem”とは?~
従来の採用活動時に行われる適正検査や性格検査ではあくまで、性格判断テストや知能テストの域を脱せず、その人の持つ能力を診断する事は不可能でした。性格診断は、心理学を基にしており、科学的にも性格は変える事は難しいと言われております。しかし、ヒトの行動は、周りの環境や日々の習慣に寄って変える事が出来ると行動心理学でも言われており、Axisは、自社開発の行動特性診断ツールである“Axis B.R.A.I.N. system”を企業人事部門が活用する事で、自社従業員のプロファイリング(個人の精神的及び行動的特性を記録・分析すること)を可視化する事を可能にし、その結果を踏まえ、適切な人員配置、組織運営を行うコンサルティングを主力事業として、運営して参ります。
◆“Axis B.R.A.I.N system”の分析結果
【特長】
●企業経営者、人事採用担当者が自社従業員に求めるスキルに必ず挙がってくる能力である「コミュニケーション力」と「問題解決力」がそれぞれのスキルで下記の様に詳細に、結果が数値で表されられます。
1)コミュニケーション力・・・「受信力」と「発信力」
受信力・・・「傾聴力」、「共感力」、「受容力」
発信力・・・「自己開示力」、「主張力」、「プレゼンテーション力」
2)「問題解決力」
※問題解決力に必要な6つの指標をPDCA(Plan計画、Do実行、Check確認、Action改善)のサイクルに沿って分析(「計画立案力」、「情報収集力」、「企画提案力」、「迅速実行力」、「変化応用力」、「完結達成力」)しております。
3)ストレス状態とストレス耐性
今、企業人事並びに総務部門が非常に気にされておられる、従業員の現在の「ストレス状態」とどれくらいストレスに耐えうるのかの「ストレス耐性」も同時に測れます。
◆“Axis B.R.A.I.N system”の回答方法
●PC(パソコン)だけでなく、iOSやAndroidベースのスマートフォンやタブレットにも最適化されております。
●設題は全38題4択。
●回答に要する時間は、個人差がありますが、15分前後と非常に短時間に済みます。
【PC(Web受験イメージ)】
【スマートフォン、タブレット(受験イメージ)】
◆“Axis B.R.A.I.N system”の活用事例 1)採用時のプロセスで活用
スキルやキャリアは採用面接時に、確認出来るが、それだけを重視すると、企業の文化や、既存従業員との反りが合わないなど、ミスマッチが起きる可能性がありますが、採用プロセスで同ツールにて診断を行い、既に自社で活躍している社員と近しい行動特性を取る傾向にある候補者を採用する事で早期退職を防止も出来、且つ、同じ様に活躍が期待出来る社員を採用が可能になり、採用&研修コストの削減に繋がる
2)組織分析
多拠点運営をされているサービス業で、運営が上手く行っている拠点(チーム)と上手く行っていない拠点(チーム)がある、共に同じ様な実績を上げた社員がトップとして勤務しているが、トップ以外のリーダーやスタッフの組織構成を、同ツールで可視化された「コミュニケーション力」と「問題解決力」を上手く行っている拠点のスタッフ構成と近しい配属を行う事で、多拠点運営の成功パターンを創り、新拠点&組織の立上げ時の組織運営に活用
■株式会社Axis Human Managementについて
商号:株式会社Axis Human Management(http://ahminternational.com/ja/) 代表者:代表取締役 CEO 子安 恒行
本社:東京都江東区青海2-4-32タイム24ビル10F 設立:2016年3月7日
資本金:35,000,000円
主な事業内容:行動特性診断&分析ツール“Axis B.R.A.I.N system”の開発・販売、人材育成総合コンサルティング、企業の人材採用支援他
本件のお問い合わせ先
〒135-0064 東京都江東区青海2-4-32タイム24ビル10F
株式会社Axis Human Management
Hito Marketing 企画開発Div. 佐藤 幸也(サトウ ユキヤ)
TEL:03-6380-7289 FAX;03-6380-7246
E-mail:y.sato@axishm.com
従来の採用活動時に行われる適正検査や性格検査ではあくまで、性格判断テストや知能テストの域を脱せず、その人の持つ能力を診断する事は不可能でした。性格診断は、心理学を基にしており、科学的にも性格は変える事は難しいと言われております。しかし、ヒトの行動は、周りの環境や日々の習慣に寄って変える事が出来ると行動心理学でも言われており、Axisは、自社開発の行動特性診断ツールである“Axis B.R.A.I.N. system”を企業人事部門が活用する事で、自社従業員のプロファイリング(個人の精神的及び行動的特性を記録・分析すること)を可視化する事を可能にし、その結果を踏まえ、適切な人員配置、組織運営を行うコンサルティングを主力事業として、運営して参ります。
◆“Axis B.R.A.I.N system”の分析結果
【特長】
●企業経営者、人事採用担当者が自社従業員に求めるスキルに必ず挙がってくる能力である「コミュニケーション力」と「問題解決力」がそれぞれのスキルで下記の様に詳細に、結果が数値で表されられます。
1)コミュニケーション力・・・「受信力」と「発信力」
受信力・・・「傾聴力」、「共感力」、「受容力」
発信力・・・「自己開示力」、「主張力」、「プレゼンテーション力」
2)「問題解決力」
※問題解決力に必要な6つの指標をPDCA(Plan計画、Do実行、Check確認、Action改善)のサイクルに沿って分析(「計画立案力」、「情報収集力」、「企画提案力」、「迅速実行力」、「変化応用力」、「完結達成力」)しております。
3)ストレス状態とストレス耐性
今、企業人事並びに総務部門が非常に気にされておられる、従業員の現在の「ストレス状態」とどれくらいストレスに耐えうるのかの「ストレス耐性」も同時に測れます。
◆“Axis B.R.A.I.N system”の回答方法
●PC(パソコン)だけでなく、iOSやAndroidベースのスマートフォンやタブレットにも最適化されております。
●設題は全38題4択。
●回答に要する時間は、個人差がありますが、15分前後と非常に短時間に済みます。
【PC(Web受験イメージ)】
【スマートフォン、タブレット(受験イメージ)】
◆“Axis B.R.A.I.N system”の活用事例 1)採用時のプロセスで活用
スキルやキャリアは採用面接時に、確認出来るが、それだけを重視すると、企業の文化や、既存従業員との反りが合わないなど、ミスマッチが起きる可能性がありますが、採用プロセスで同ツールにて診断を行い、既に自社で活躍している社員と近しい行動特性を取る傾向にある候補者を採用する事で早期退職を防止も出来、且つ、同じ様に活躍が期待出来る社員を採用が可能になり、採用&研修コストの削減に繋がる
2)組織分析
多拠点運営をされているサービス業で、運営が上手く行っている拠点(チーム)と上手く行っていない拠点(チーム)がある、共に同じ様な実績を上げた社員がトップとして勤務しているが、トップ以外のリーダーやスタッフの組織構成を、同ツールで可視化された「コミュニケーション力」と「問題解決力」を上手く行っている拠点のスタッフ構成と近しい配属を行う事で、多拠点運営の成功パターンを創り、新拠点&組織の立上げ時の組織運営に活用
■株式会社Axis Human Managementについて
商号:株式会社Axis Human Management(http://ahminternational.com/ja/) 代表者:代表取締役 CEO 子安 恒行
本社:東京都江東区青海2-4-32タイム24ビル10F 設立:2016年3月7日
資本金:35,000,000円
主な事業内容:行動特性診断&分析ツール“Axis B.R.A.I.N system”の開発・販売、人材育成総合コンサルティング、企業の人材採用支援他
本件のお問い合わせ先
〒135-0064 東京都江東区青海2-4-32タイム24ビル10F
株式会社Axis Human Management
Hito Marketing 企画開発Div. 佐藤 幸也(サトウ ユキヤ)
TEL:03-6380-7289 FAX;03-6380-7246
E-mail:y.sato@axishm.com