Webモーターマガジン
http://web.motormagazine.co.jp
自動車ユーザーのニーズが多様化する中、ユーザーとのタッチポイントも多様化しています。自動車社会の成熟、IT社会の進展によって、雑誌だけではクルマの楽しさを伝えきれない時代です。
スマートフォンの画面を通じて、ユーザーは場所や時間の制約を受けることなく、いつも使っている好きなプラットフォームで情報を受け取っています。
そこで、モーターマガジン社では、専門誌で培ってきた取材力をデジタルメディアへ、さらにはFacebookやTwitterなどのソーシャルメディアへと配信していくクロスプラットフォームメディア事業を展開しております。
本日公開した「Webモーターマガジン」は、株式会社リボルバーのメディアパブリッシングプラットフォーム「dino」で構築されています。
「dino」は、PC、タブレット、スマートフォンなど、異なる画面サイズに対応するレスポンシブWebデザイン、フリック操作で次の記事に遷移する無限スクロール、スマートフォンで読みやすい記事フォーマットを採用しています。
スマートフォンをメインデバイスとし、ソーシャルメディアでのシェアも容易に、ソーシャルメディア上で検索されやすい構造となっています。
サイトオープンと同時に、Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeの公式アカウントを開設。各プラットフォームに最適化したコンテンツを配信することで、より広範なユザーとつながる分散型メディアでもあります。
老舗雑誌のコンテンツ力を、最新のデジタルメディアの載せてお届けします。
明日の自動車ユーザーを育む「Webモーターマガジン」に、ご期待下さい。
http://web.motormagazine.co.jp
自動車ユーザーのニーズが多様化する中、ユーザーとのタッチポイントも多様化しています。自動車社会の成熟、IT社会の進展によって、雑誌だけではクルマの楽しさを伝えきれない時代です。
スマートフォンの画面を通じて、ユーザーは場所や時間の制約を受けることなく、いつも使っている好きなプラットフォームで情報を受け取っています。
そこで、モーターマガジン社では、専門誌で培ってきた取材力をデジタルメディアへ、さらにはFacebookやTwitterなどのソーシャルメディアへと配信していくクロスプラットフォームメディア事業を展開しております。
本日公開した「Webモーターマガジン」は、株式会社リボルバーのメディアパブリッシングプラットフォーム「dino」で構築されています。
「dino」は、PC、タブレット、スマートフォンなど、異なる画面サイズに対応するレスポンシブWebデザイン、フリック操作で次の記事に遷移する無限スクロール、スマートフォンで読みやすい記事フォーマットを採用しています。
スマートフォンをメインデバイスとし、ソーシャルメディアでのシェアも容易に、ソーシャルメディア上で検索されやすい構造となっています。
サイトオープンと同時に、Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeの公式アカウントを開設。各プラットフォームに最適化したコンテンツを配信することで、より広範なユザーとつながる分散型メディアでもあります。
老舗雑誌のコンテンツ力を、最新のデジタルメディアの載せてお届けします。
明日の自動車ユーザーを育む「Webモーターマガジン」に、ご期待下さい。
主なコンテンツ
新車情報、新車試乗記、業界ニュース、カー用品・タイヤの新製品情報
写真館(公式Instagramと連動) 動画(YouTubeチャンネルと連動)
Webモーターマガジンの公式SNS
Facebookページ
@webmotormagazine
https://www.facebook.com/webmotormagazine/
@webmotormagazine
https://www.instagram.com/webmotormagazine/
@webmotormagazin
https://twitter.com/webmotormagazin
YouTube
Webモーターマガジン
https://www.youtube.com/channel/UCXtxXblBveqyFTPfvXtL5Dg
※後日カスタムURLに変更
【モーターマガジン社について】
モーターマガジン社( http://www.motormagazine.co.jp/ )は、自動車雑誌 「Motor Magazine」 「ホリデーオート」やバイク雑誌 「オートバイ」、写真雑誌 「カメラマン」 などを発行する1923(大正12)年創業の出版社です。電子出版をはじめとするマルチメディアにもいち早く取り組み、電子書店アプリや写真集、カーナビ ガイドブックも提供してまいりました。
「Webモーターマガジン」は、2輪情報サイト「WEBオートバイRIDE」(http://www.autoby.jp/)に続き、「dino」プラットフォームを採用した弊社としては2つ目のメディアとなります。
モーターマガジン社は今後も、読者の利便性向上のため、さまざまな取り組みを実施してまいります。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社モーターマガジン社 「Webモーターマガジン」編集部
e-mail:support_web@motormagazine.co.jp