【概要】
● くり返しのある遊び、チャレンジのある遊び、変化のある遊び・・・多様な遊びのかたちを紹介
子どもにとって「のびのび遊ぶ」ことはとても大切。でも、「のびのび遊ぶ」ってどういうこと?
どんな遊びが「良い遊び」?……そんなママ・パパの疑問に答えるのが本書『あそびのじかん』。
子どもたちに大人気の職業・社会体験施設「キッザニア東京」や著者自身の育児経験、
米国ボストン・チルドレンズ・ミュージアムの独創的な遊具のエピソードなども交えながら、
8つの「わくわくする遊び」のかたちを紹介。読者がすぐに取り入れられるアドバイスも一杯です。
● ゆっくり見守り、いっしょに楽しむ。子どもの遊びに上手に関わるコツを伝えます
今日、「子どもと遊ぶのが苦手」「どう遊んでいいかわからない」という親も少なくないようです。
本書では、子どもの好奇心や意欲を引き出しながら、大人も一緒に遊びを楽しむヒントを伝えます。
「信じて待つ」「結果よりも過程に目を向ける」など、本書のアドバイスを踏まえれば、
遊びが苦手なママ・パパも、子どもの気持ちに寄り添い、上手に遊びに関わることができるでしょう。
子どもとの遊びの時間がもっともっと楽しく・愛おしくなること間違いなしです。
●ママたち・保育士たちから共感・納得・称賛の声! 「遊びに前向きになれる本」
初期の原稿を読んだママさんたち・保育士さんたちに大好評です。
「子どもの気持ちに寄り添って見守ることの大切さに気づきました」(子ども:4歳)
「今日から実践していきます」(1歳)
「とことん遊びに付き合おう! と前向きになれる本」(8歳・5歳・2歳)
「現代のお母さんたちの状況を非常によく捉えていると思った」(12歳・7歳)
「自分の育児と重ねて考えられ、とても共感できました」(9歳・8歳・3歳)
「不安を抱える母親たちを優しくサポートする一冊」(保育士)
「どんどん大きくなる子どもとの、今しかない時間をもっと大切にしよう」(6歳)
「読み終わった後、子どもとの関係が変わりそう」(1歳)
「大人の関わり方によってどれだけ遊びが発展するかがよくわかる」(保育士)
● くり返しのある遊び、チャレンジのある遊び、変化のある遊び・・・多様な遊びのかたちを紹介
子どもにとって「のびのび遊ぶ」ことはとても大切。でも、「のびのび遊ぶ」ってどういうこと?
どんな遊びが「良い遊び」?……そんなママ・パパの疑問に答えるのが本書『あそびのじかん』。
子どもたちに大人気の職業・社会体験施設「キッザニア東京」や著者自身の育児経験、
米国ボストン・チルドレンズ・ミュージアムの独創的な遊具のエピソードなども交えながら、
8つの「わくわくする遊び」のかたちを紹介。読者がすぐに取り入れられるアドバイスも一杯です。
● ゆっくり見守り、いっしょに楽しむ。子どもの遊びに上手に関わるコツを伝えます
今日、「子どもと遊ぶのが苦手」「どう遊んでいいかわからない」という親も少なくないようです。
本書では、子どもの好奇心や意欲を引き出しながら、大人も一緒に遊びを楽しむヒントを伝えます。
「信じて待つ」「結果よりも過程に目を向ける」など、本書のアドバイスを踏まえれば、
遊びが苦手なママ・パパも、子どもの気持ちに寄り添い、上手に遊びに関わることができるでしょう。
子どもとの遊びの時間がもっともっと楽しく・愛おしくなること間違いなしです。
●ママたち・保育士たちから共感・納得・称賛の声! 「遊びに前向きになれる本」
初期の原稿を読んだママさんたち・保育士さんたちに大好評です。
「子どもの気持ちに寄り添って見守ることの大切さに気づきました」(子ども:4歳)
「今日から実践していきます」(1歳)
「とことん遊びに付き合おう! と前向きになれる本」(8歳・5歳・2歳)
「現代のお母さんたちの状況を非常によく捉えていると思った」(12歳・7歳)
「自分の育児と重ねて考えられ、とても共感できました」(9歳・8歳・3歳)
「不安を抱える母親たちを優しくサポートする一冊」(保育士)
「どんどん大きくなる子どもとの、今しかない時間をもっと大切にしよう」(6歳)
「読み終わった後、子どもとの関係が変わりそう」(1歳)
「大人の関わり方によってどれだけ遊びが発展するかがよくわかる」(保育士)
【著者】 しみずみえ
玩具メーカーでの企画開発、KCJグループ(株)でのキッザニア東京の創業、
こども向け体験プログラムやキャリア教育プログラムの企画運営などに携わる。
2009年より、「こどもと遊び」をテーマとした各種ワークショップを実施。誰もが自分らしく歩むために、
こどもとおとなとしごととを幸せにつなぐことを目指し、
親子の在り方や仕事への向き合い方に関するワークショップ開催・プログラム開発などを行う。
※ウェブサイト:こども×おとな×しごとプロジェクト http://kocp.net/
【書籍構成】
はじめに
1.あそびって何だろう
2.あそびの風景
「もういっかーい!」 くり返しのある遊び
「わあ、すごい!」 本物との出会いから生まれる遊び
「なりたい!」 あこがれのある遊び
「がんばるよ!」 チャレンジのある遊び
「ねぇ、たのしいよ」 創り出す過程を味わう遊び
「いーことかんがえた!」 興味のひろがる遊び
「じぶんたちだけで できるよ」 自立のある遊び
「いっしょにあそぼ」 こども同士がつながる遊び
3.あそびとおとなの関わり
信じて待つ
おとなも楽しむ
結果より過程に目を向ける
新しい世界への誘い
おもちゃを選ぶ
4.あそびは未来をひらく
四六判 ソフトカバー 184ページ 2色刷り
定価:本体1,300円+税 ISBN978-4-86276-217-7
2016年7月20日(水)発売予定
【ご取材について】
著者・しみずみえさんへのご取材をぜひご検討ください。
取材テーマ例
●子どもの遊びとのママ・パパの関わり方、子どもの成長・学びと遊びの関係
●絵本の選び方・読み聞かせ方、おもちゃの選び方・遊び方、手づくりおもちゃの作り方
●キッザニア東京や知育玩具開発の経験談、好奇心や創造性を育む遊びとその促し方
【本件に関するお問い合わせ先】
英治出版株式会社
〒150-0022
東京都渋谷区恵比寿南1-9-12 ピトレスクビル 4F
TEL:03-5773-0193 FAX:03-5773-0194
担当者 : 高野(takano(at)eijipress.co.jp)
※(at)を@に替えてお送りください。