株式会社デファクトスタンダード(代表取締役社長:尾嶋崇遠、以下「デファクトスタンダード」)が運営する全ての動物が幸せになる社会を目指す『りぼんBOX』(http://brandear.jp/ct/reborn_box/ )は、ソフトバンク株式会社(代表取締役社長 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)が運営する、かざして募金(http://www.softbank.jp/corp/csr/donation/instance_01/)との共同企画(http://brandear.jp/lp_csr03/ )を11月11日より受付開始致します。
◆概要と背景
「既成概念にとらわれることなく新しい価値を見出す」を理念に掲げるデファクトスタンダードのりぼんBOXと「情報革命で人々を幸せに」を経営理念に掲げるソフトバンクのかざして募金は、共同で始める新企画により、サービスの利用促進を目指します。1箱送るたびに500円が動物のために寄付されるりぼんBOXのサービス(寄付金はブランディアが負担)に加えて、かざして募金により追加で寄付いただいたお客さまに、先着300名様限定で、ソフトバンク限定デジタルフォトフレーム[高橋1] が貰える企画を開始します。このタイアップ企画を通じ、犬をはじめとする全ての動物の幸せをつなぐための支援活動を、より多くの人に伝え現状を変えていきたいと思っています。
◆りぼんBOXとは
環境省が発表するデータによると、平成25年度に年間21万頭の犬や猫だけでも無責任な飼い主による飼育放棄や迷子、所有者がいないなどの理由で保健所へ引き取られ、年間16万頭が、ガス室や注射などによって殺処分されています。この現状に心を痛め、身近なことで気軽に支援できないかと思う人の行動を後押しするために「りぼんBOX」の企画が始まりました。自宅にある“もう着ない洋服”を詰めて「ブランディア」に送ると、利用者に代わってブランディアが1箱につき500円を「ONE LOVEプロジェクト」を通じて動物保護のために寄付できる新しい形の宅配買取サービスです。またお客様の任意で、買取金額の一部もしくは全額を「人と動物を取り巻く環境を改善するための支援活動」につながる公益社団法人アニマル・ドネーション支援先の動物保護団体から選び寄付することもできます。
【公益社団法人アニマルド・ネーション寄付先の詳細について】
1、特定非営利活動法人 日本動物生命尊重の会様
2、ちばわん様
3、特定非営利活動法人 アニマルレフュージ関西様
4、特定非営利活動法人 Wonderful Dogs様
5、石川ドッグレスキュー様
6、特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン様
7、アニマル・ハート・レスキュー様
◆概要と背景
「既成概念にとらわれることなく新しい価値を見出す」を理念に掲げるデファクトスタンダードのりぼんBOXと「情報革命で人々を幸せに」を経営理念に掲げるソフトバンクのかざして募金は、共同で始める新企画により、サービスの利用促進を目指します。1箱送るたびに500円が動物のために寄付されるりぼんBOXのサービス(寄付金はブランディアが負担)に加えて、かざして募金により追加で寄付いただいたお客さまに、先着300名様限定で、ソフトバンク限定デジタルフォトフレーム[高橋1] が貰える企画を開始します。このタイアップ企画を通じ、犬をはじめとする全ての動物の幸せをつなぐための支援活動を、より多くの人に伝え現状を変えていきたいと思っています。
◆りぼんBOXとは
環境省が発表するデータによると、平成25年度に年間21万頭の犬や猫だけでも無責任な飼い主による飼育放棄や迷子、所有者がいないなどの理由で保健所へ引き取られ、年間16万頭が、ガス室や注射などによって殺処分されています。この現状に心を痛め、身近なことで気軽に支援できないかと思う人の行動を後押しするために「りぼんBOX」の企画が始まりました。自宅にある“もう着ない洋服”を詰めて「ブランディア」に送ると、利用者に代わってブランディアが1箱につき500円を「ONE LOVEプロジェクト」を通じて動物保護のために寄付できる新しい形の宅配買取サービスです。またお客様の任意で、買取金額の一部もしくは全額を「人と動物を取り巻く環境を改善するための支援活動」につながる公益社団法人アニマル・ドネーション支援先の動物保護団体から選び寄付することもできます。
【公益社団法人アニマルド・ネーション寄付先の詳細について】
1、特定非営利活動法人 日本動物生命尊重の会様
2、ちばわん様
3、特定非営利活動法人 アニマルレフュージ関西様
4、特定非営利活動法人 Wonderful Dogs様
5、石川ドッグレスキュー様
6、特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン様
7、アニマル・ハート・レスキュー様
◆かざして募金とは
ソフトバンク株式会社では企業活動を通した社会貢献の一つとして、携帯電話の利用料金などの支払いと一緒に継続的な寄付※1ができるサービス「かざして募金」を提供しています。非営利活動団体のホームページなどから専用の募金画面にアクセスすることで寄付ができます。寄付の方法については下記をご確認下さい。
非営利団体の多くが、持続可能な活動を行うための課題として「資金調達」を挙げています。ソフトバンクでは、非営利団体を継続的に支援するため本サービスを展開するとともに、お客さま自身が支援したい団体を選んで寄付することで、一人一人が社会に貢献できるプラットフォームを提供しています。現在約250以上※2の非営利団体にご利用いただいていますが、今後も対象団体を拡大し、より多くの方にご利用いただける環境づくりに取り組んでまいります。
※1 SoftBankのスマートフォン以外をご利用の方は、一回ごとの「都度寄付」のみとなります。SoftBankのスマートフォンをご利用の方も、「毎月継続寄付」のチェックを外すと一回ごとの「都度寄付」に変更することができます。「毎月継続寄付」の解除は「支援団体リスト(http://ent.mb.softbank.jp/apl/charity/sp/groups.jsp)」から行えます。
※2 2015年11月11日現在
※3 SoftBankのスマートフォン以外をご利用の方はクレジットカードでのお支払いとなるため、クレジットカード番号などの入力が必要です。
ソフトバンク株式会社では企業活動を通した社会貢献の一つとして、携帯電話の利用料金などの支払いと一緒に継続的な寄付※1ができるサービス「かざして募金」を提供しています。非営利活動団体のホームページなどから専用の募金画面にアクセスすることで寄付ができます。寄付の方法については下記をご確認下さい。
非営利団体の多くが、持続可能な活動を行うための課題として「資金調達」を挙げています。ソフトバンクでは、非営利団体を継続的に支援するため本サービスを展開するとともに、お客さま自身が支援したい団体を選んで寄付することで、一人一人が社会に貢献できるプラットフォームを提供しています。現在約250以上※2の非営利団体にご利用いただいていますが、今後も対象団体を拡大し、より多くの方にご利用いただける環境づくりに取り組んでまいります。
※1 SoftBankのスマートフォン以外をご利用の方は、一回ごとの「都度寄付」のみとなります。SoftBankのスマートフォンをご利用の方も、「毎月継続寄付」のチェックを外すと一回ごとの「都度寄付」に変更することができます。「毎月継続寄付」の解除は「支援団体リスト(http://ent.mb.softbank.jp/apl/charity/sp/groups.jsp)」から行えます。
※2 2015年11月11日現在
※3 SoftBankのスマートフォン以外をご利用の方はクレジットカードでのお支払いとなるため、クレジットカード番号などの入力が必要です。
◆先着300名様の新企画の参加方法について
1)かざして募金でONE LOVEプロジェクトに500円以上寄付する。
・ONE LOVEプロジェクトへの寄付はこちら(※SoftBankのスマホからご利用料金とまとめて寄付が可能です)
http://ent.mb.softbank.jp/apl/charity/sp/select.jsp?corp=128
・クレジットカードで寄付も可能です。
http://ent.mb.softbank.jp/apl/charity/sp/creditSelect.jsp?corp=128
1)かざして募金でONE LOVEプロジェクトに500円以上寄付する。
・ONE LOVEプロジェクトへの寄付はこちら(※SoftBankのスマホからご利用料金とまとめて寄付が可能です)
http://ent.mb.softbank.jp/apl/charity/sp/select.jsp?corp=128
・クレジットカードで寄付も可能です。
http://ent.mb.softbank.jp/apl/charity/sp/creditSelect.jsp?corp=128
2)キャンペーンページ「かざして募金+りぼんBOX」から申込みます。
キャンペーンページ(http://brandear.jp/lp_csr03 )より、「『かざして募金』で寄付しました。」にチェックを入れ、2つある申込みボタンのうち、右側の「かざして募金で寄付しりぼんBOXに申し込む」のボタンからお申込み下さい。
(※左側の「りぼんBOXに申し込む」ボタンからお申込みするとデジタルフォトフレームをプレゼントできませんのでご注意下さい。)
キャンペーンページ(http://brandear.jp/lp_csr03 )より、「『かざして募金』で寄付しました。」にチェックを入れ、2つある申込みボタンのうち、右側の「かざして募金で寄付しりぼんBOXに申し込む」のボタンからお申込み下さい。
(※左側の「りぼんBOXに申し込む」ボタンからお申込みするとデジタルフォトフレームをプレゼントできませんのでご注意下さい。)
3)先着300名様で、りぼんBOXとデジタルフォトフレームが貰える。
中古のデジタルフォトフレームとりぼんBOXが一緒に届きますので、査定希望のお品物を詰めて、ブランディアへ返送下さい。
※尚、注意事項を、しっかり確認した上でお申込み下さい。デジタルフォトフレームの商品の返品・交換・クレームについてはお受けできません。
◆支援のしくみ
りぼんBOXをひと箱送るたびに、500円がブランディアを通じ「ONE LOVEプロジェクト」と通して寄付されます。送り返していただいた箱の中身は、私たちブランディアが厳正に査定し、その買い取り金額をすべてあなたに お支払いします。もしくは任意で買い取り金額を公益社団法人アニマル・ドネーションを通し保護団体に寄付することもできます。
◆ブランディアサービス紹介
取り扱いブランドは、洋服、バック、アクセサリーなど高級ブランドから身近なブランドまで6,000種類以上と幅広く、サービス開始から8年待たずして累計利用者数は100万人を突破(2015年1月26日時点)いたしました。
買取チャネルとしては自社サイトだけでなく、生協各社、株式会社ディノス・セシール、東京急行電鉄株式会社などパートナーとの連携を図っており、そのほかにもヤフー株式会社の「Yahoo!買取」や株式会社ヤマダ電機の「ヤマダ買取」といったサービス連携等を広げるなど、国内の宅配買取件数(ブランド・ファッションカテゴリ)においてもナンバーワンのポジションを確立しております。査定料や往復送料などがすべて無料となっており、インターネットとリアルを結びつける仕組みを活かした迅速な対応力が強みとなっています。
【会社概要】――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ブランディア】http://brandear.jp/
【ブランディアオークション!】http://auction.brandear.jp/
会 社 名 : 株式会社デファクトスタンダード
代 表 者 : 代表取締役社長 尾嶋 崇遠
本社所在地 : 東京都大田区平和島3-3-8 山九平和島ロジスティクスセンター5F
設 立 日 : 2004年4月、 資 本 金:25,655万円
【本件についてのお問い合わせ先】株式会社デファクトスタンダード 広報:菅原・小磯
TEL:050-5586-0281 FAX:03-3764-5986 E-mail:press@defactostandard.co.jp
中古のデジタルフォトフレームとりぼんBOXが一緒に届きますので、査定希望のお品物を詰めて、ブランディアへ返送下さい。
※尚、注意事項を、しっかり確認した上でお申込み下さい。デジタルフォトフレームの商品の返品・交換・クレームについてはお受けできません。
◆支援のしくみ
りぼんBOXをひと箱送るたびに、500円がブランディアを通じ「ONE LOVEプロジェクト」と通して寄付されます。送り返していただいた箱の中身は、私たちブランディアが厳正に査定し、その買い取り金額をすべてあなたに お支払いします。もしくは任意で買い取り金額を公益社団法人アニマル・ドネーションを通し保護団体に寄付することもできます。
◆ブランディアサービス紹介
取り扱いブランドは、洋服、バック、アクセサリーなど高級ブランドから身近なブランドまで6,000種類以上と幅広く、サービス開始から8年待たずして累計利用者数は100万人を突破(2015年1月26日時点)いたしました。
買取チャネルとしては自社サイトだけでなく、生協各社、株式会社ディノス・セシール、東京急行電鉄株式会社などパートナーとの連携を図っており、そのほかにもヤフー株式会社の「Yahoo!買取」や株式会社ヤマダ電機の「ヤマダ買取」といったサービス連携等を広げるなど、国内の宅配買取件数(ブランド・ファッションカテゴリ)においてもナンバーワンのポジションを確立しております。査定料や往復送料などがすべて無料となっており、インターネットとリアルを結びつける仕組みを活かした迅速な対応力が強みとなっています。
【会社概要】――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ブランディア】http://brandear.jp/
【ブランディアオークション!】http://auction.brandear.jp/
会 社 名 : 株式会社デファクトスタンダード
代 表 者 : 代表取締役社長 尾嶋 崇遠
本社所在地 : 東京都大田区平和島3-3-8 山九平和島ロジスティクスセンター5F
設 立 日 : 2004年4月、 資 本 金:25,655万円
【本件についてのお問い合わせ先】株式会社デファクトスタンダード 広報:菅原・小磯
TEL:050-5586-0281 FAX:03-3764-5986 E-mail:press@defactostandard.co.jp