株式会社spice lifeは以前より導入しているリモートワーク制度において、
パパによる本制度の活用事例・効果がありましたので報告致します。
【ここがPOINT!】
・新米パパを応援するカギは、”育児か仕事か”ではなく、”育児も仕事も”
・仕事をしながら子供を寝かしつけることも可能。家庭も仕事も充実
・理由は、リモートワーク制度。社員が働きやすい環境を作り社会に貢献
■新米パパを応援するカギは、”育児か仕事か”ではなく、”育児も仕事も”。
当社は6月に当社初の新米パパが誕生しました。
その社員から「初めての子供だから妻の負担を軽減させたいし、育児に積極的に参加したい。
でも育児に専念となると、育児休暇を取得しないといけない。でも仕事は続けたい!」という意見がありました。
厚生労働省の統計調査によると、平成25年10月1日までに育児休業を開始した者(育児休業の申出をしている者を含む。)の割合は 2.03%、多くの男性が仕事を優先されている現状が判明しました。
育児をしたくても育児休暇を取らず仕事をし続けることを選ぶ理由は、
1)[経済的に負担となる]
2)[社内に代替要員がいない]
3)[出世にひびく]
4)[復帰後も復帰前と同じ環境で働けるか不安]
などが挙げられていました。
その状況を知った弊社代表が、「多くの企業は"育児か仕事か"どちらかを選ばないとならない風土があり、育児したくても将来のことを考えて仕事を優先させている男性が多いんだろう。でもうちは、"育児か仕事か"ではなく"育児も仕事も"できるようにして社員の生活を支えることを通して社会に貢献しよう。」と、
新米パパに"育児も仕事も"一緒に行える環境を提供するためリモートワーク制度で応援し始めました。
■新米パパ(イクメン)の実際の感想
弊社で実際にリモートワーク制度を利用している新米パパ(イクメン)に感想を聞いてみました。
「自宅にいながら仕事が行えるから、出社時間や帰宅時間を気にする事なく、妻と子供の状況を見ながら仕事ができる。
子供の初めて発した単語や寝返りした瞬間など一生で一度しか見れない子供の初めての成長を妻と一緒に見れるのは本当に幸せに感じる。
仕事についても他の社員とは無料のビデオ電話を通じてMTGができたり、チャットツールでコミュニケーションが毎日取れる。
ただ会社か自宅かの違いだけで、
普段と変わらずパフォーマンスを下げずに行える。
時には仕事しながら寝かしつけたり、ミルクをあげながらメールのチェックをしたりもしている。
世間のお父さんの中には、勤務内に仕事が終わらない→家に持ち帰る→子供を寝かしつける→また仕事→寝不足になる場合があると聞いた事がある。
体調なども考えるとリモートワークはありがたい。」
と、話しています。
■新米パパを応援できた理由は、リモートワーク制度
日々の新米パパの業務日報や業務の進捗状況を毎日確認し、作業もスムーズに行えており、
納期もきちんと守られていることで、
育児をしながら仕事をしても安心して任せられるという結論に至りました。
リモートワーク制度は在宅勤務が可能な業種の場合、
スムーズに仕事が行える環境を会社側が提供すれば、可能となります。
[リモートワーク制度の導入理由]
リモートワーク制度は社員の働きやすい環境や生活状況を踏まえ、
仕事のパフォーマンスがあがる仕事環境を提供するために導入しました。
リモートワーク制度の一つの例として2月には花粉症に悩む社員のため花粉の時期は花粉がない沖縄で勤務が可能なリモートライフ制度を取り入れました(関連PR:http://www.dreamnews.jp/press/0000106615/ )。
リモートライフ制度を利用した社員は「辛く苦しい思いをせずに快適に働ける環境で、仕事に対するモチベーションやパフォーマンスがかなり上がった。リモートライフ制度を利用して良かった」と語っており、昨年の花粉シーズンに比べると180度異なり、快適に仕事が行えたことがわかりました。
今後も社員が働きやすい職場環境づくりを弊社では積極的に取り組むことで社会に貢献してまいります。
【会社概要】
名称:株式会社spice life
設立年月:2007年5月
代表取締役:吉川 保男
所在地:〒150-0031東京都渋谷区桜丘町4-24 桜ヶ丘平井ビル4F
URL:http://spicelife.jp/
事業内容:人々がわくわくドキドキするサービスを創造。
Webを活用した仕組みをつくることで、人々の豊かな人生の実現に貢献しています。
[サービス内容]
・カスタマイズECオリジナルTシャツ作成tmix http://tmix.jp/
【お問い合せ先】
本プレスリリースに対するお問い合わせは、下記までお願いします。
担当者:株式会社spice life 山本 藍
TEL;03-6416-4484
MAIL:public@spicelife.jp
パパによる本制度の活用事例・効果がありましたので報告致します。
【ここがPOINT!】
・新米パパを応援するカギは、”育児か仕事か”ではなく、”育児も仕事も”
・仕事をしながら子供を寝かしつけることも可能。家庭も仕事も充実
・理由は、リモートワーク制度。社員が働きやすい環境を作り社会に貢献
■新米パパを応援するカギは、”育児か仕事か”ではなく、”育児も仕事も”。
当社は6月に当社初の新米パパが誕生しました。
その社員から「初めての子供だから妻の負担を軽減させたいし、育児に積極的に参加したい。
でも育児に専念となると、育児休暇を取得しないといけない。でも仕事は続けたい!」という意見がありました。
厚生労働省の統計調査によると、平成25年10月1日までに育児休業を開始した者(育児休業の申出をしている者を含む。)の割合は 2.03%、多くの男性が仕事を優先されている現状が判明しました。
育児をしたくても育児休暇を取らず仕事をし続けることを選ぶ理由は、
1)[経済的に負担となる]
2)[社内に代替要員がいない]
3)[出世にひびく]
4)[復帰後も復帰前と同じ環境で働けるか不安]
などが挙げられていました。
その状況を知った弊社代表が、「多くの企業は"育児か仕事か"どちらかを選ばないとならない風土があり、育児したくても将来のことを考えて仕事を優先させている男性が多いんだろう。でもうちは、"育児か仕事か"ではなく"育児も仕事も"できるようにして社員の生活を支えることを通して社会に貢献しよう。」と、
新米パパに"育児も仕事も"一緒に行える環境を提供するためリモートワーク制度で応援し始めました。
■新米パパ(イクメン)の実際の感想
弊社で実際にリモートワーク制度を利用している新米パパ(イクメン)に感想を聞いてみました。
「自宅にいながら仕事が行えるから、出社時間や帰宅時間を気にする事なく、妻と子供の状況を見ながら仕事ができる。
子供の初めて発した単語や寝返りした瞬間など一生で一度しか見れない子供の初めての成長を妻と一緒に見れるのは本当に幸せに感じる。
仕事についても他の社員とは無料のビデオ電話を通じてMTGができたり、チャットツールでコミュニケーションが毎日取れる。
ただ会社か自宅かの違いだけで、
普段と変わらずパフォーマンスを下げずに行える。
時には仕事しながら寝かしつけたり、ミルクをあげながらメールのチェックをしたりもしている。
世間のお父さんの中には、勤務内に仕事が終わらない→家に持ち帰る→子供を寝かしつける→また仕事→寝不足になる場合があると聞いた事がある。
体調なども考えるとリモートワークはありがたい。」
と、話しています。
■新米パパを応援できた理由は、リモートワーク制度
日々の新米パパの業務日報や業務の進捗状況を毎日確認し、作業もスムーズに行えており、
納期もきちんと守られていることで、
育児をしながら仕事をしても安心して任せられるという結論に至りました。
リモートワーク制度は在宅勤務が可能な業種の場合、
スムーズに仕事が行える環境を会社側が提供すれば、可能となります。
[リモートワーク制度の導入理由]
リモートワーク制度は社員の働きやすい環境や生活状況を踏まえ、
仕事のパフォーマンスがあがる仕事環境を提供するために導入しました。
リモートワーク制度の一つの例として2月には花粉症に悩む社員のため花粉の時期は花粉がない沖縄で勤務が可能なリモートライフ制度を取り入れました(関連PR:http://www.dreamnews.jp/press/0000106615/ )。
リモートライフ制度を利用した社員は「辛く苦しい思いをせずに快適に働ける環境で、仕事に対するモチベーションやパフォーマンスがかなり上がった。リモートライフ制度を利用して良かった」と語っており、昨年の花粉シーズンに比べると180度異なり、快適に仕事が行えたことがわかりました。
今後も社員が働きやすい職場環境づくりを弊社では積極的に取り組むことで社会に貢献してまいります。
【会社概要】
名称:株式会社spice life
設立年月:2007年5月
代表取締役:吉川 保男
所在地:〒150-0031東京都渋谷区桜丘町4-24 桜ヶ丘平井ビル4F
URL:http://spicelife.jp/
事業内容:人々がわくわくドキドキするサービスを創造。
Webを活用した仕組みをつくることで、人々の豊かな人生の実現に貢献しています。
[サービス内容]
・カスタマイズECオリジナルTシャツ作成tmix http://tmix.jp/
【お問い合せ先】
本プレスリリースに対するお問い合わせは、下記までお願いします。
担当者:株式会社spice life 山本 藍
TEL;03-6416-4484
MAIL:public@spicelife.jp