株式会社SURE(本社:神奈川県横浜市港北区日吉本町5-54-17、代表取締役社長:中澤亮介)は、2015年8月11日にて”バスケ難民ゼロプロジェクト”と、プロジェクトの中核を為す仕組みとして、バスケ特化のソーシャルマッチングサービス、”MatchMake(マッチメイク)”を発表します。
”バスケ難民ゼロプロジェクト”は、バスケットボールコートの確保・コミュニティ・試合調整にストレスを抱える社会人・学生のアマチュアプレーヤーを助ける為に発足したバスケットボール業界における有志企業連合の取り組みです。
バスケットボールは、サッカーや野球と並ぶ人気スポーツの一つであり527万人*の競技人口を誇る一方で、中学・高校での部活動を引退してからもプレーを継続する人はほんの一握りです。それは、日本においてはバスケットコートが少ない事、バスケ界のプレー環境確保の方法がアナログ(掲示板や個人的なネットワーク)で、情報を持った一部のコミュニティに属した人を除くと、プレーヤーがプレー環境の獲得に必要な情報を得にくい状況であることが一因です。多くのプレーヤーはこれらの問題を解決できずにプレー環境を失い「バスケ難民化」します。さらにモチベーションが低下すると、「休眠化」に繋がります。
MatchMakeは、プレーヤーが個々に持っていた情報を一元化・可視化し、「場所」を探している人と「ヒト」を探している人に、自動的に「試合対戦」「合同練習」「飛び入り参加」をレコメンド・オファーし、人と人/人とチーム/チームとチームをたったの一秒、ワンクリックで「マッチング」してくれます。これを「オートマッチング」と呼びます。
MatchMakeは、「オートマッチング」機能を実装した業界初のサイトであり、この仕組みによりバスケットボールのプレー環境を探す手間を圧倒的に削減する事により、休眠化を阻止するのみならず、一度休眠したプレーヤーですらも引き戻します。
MatchMakeは業界内での様々なパートナーシップを通じて、今後2年間で約20,000チームの登録を予定しており、日本全国でこれまで以上に活発にバスケットボールが行われます。そして、アマチュアのバスケットボールシーンの盛り上がりを支えることで、日本のバスケットボール界に貢献します。
*出典:『種目別にみるスポーツ実施状況に関する研究』2012年3月 公益財団法人 笹川スポーツ財団
<<<以下にMatchMakeの詳細を記載します>>>
【MatchMakeについて】 URL: http://match-make.jp/
MatchMakeは、バスケットボールに関わる全ての人を繫げる事で、互いの悩みを解決し、バスケットボールの更なる発展に貢献します。
”バスケ難民ゼロプロジェクト”は、バスケットボールコートの確保・コミュニティ・試合調整にストレスを抱える社会人・学生のアマチュアプレーヤーを助ける為に発足したバスケットボール業界における有志企業連合の取り組みです。
バスケットボールは、サッカーや野球と並ぶ人気スポーツの一つであり527万人*の競技人口を誇る一方で、中学・高校での部活動を引退してからもプレーを継続する人はほんの一握りです。それは、日本においてはバスケットコートが少ない事、バスケ界のプレー環境確保の方法がアナログ(掲示板や個人的なネットワーク)で、情報を持った一部のコミュニティに属した人を除くと、プレーヤーがプレー環境の獲得に必要な情報を得にくい状況であることが一因です。多くのプレーヤーはこれらの問題を解決できずにプレー環境を失い「バスケ難民化」します。さらにモチベーションが低下すると、「休眠化」に繋がります。
MatchMakeは、プレーヤーが個々に持っていた情報を一元化・可視化し、「場所」を探している人と「ヒト」を探している人に、自動的に「試合対戦」「合同練習」「飛び入り参加」をレコメンド・オファーし、人と人/人とチーム/チームとチームをたったの一秒、ワンクリックで「マッチング」してくれます。これを「オートマッチング」と呼びます。
MatchMakeは、「オートマッチング」機能を実装した業界初のサイトであり、この仕組みによりバスケットボールのプレー環境を探す手間を圧倒的に削減する事により、休眠化を阻止するのみならず、一度休眠したプレーヤーですらも引き戻します。
MatchMakeは業界内での様々なパートナーシップを通じて、今後2年間で約20,000チームの登録を予定しており、日本全国でこれまで以上に活発にバスケットボールが行われます。そして、アマチュアのバスケットボールシーンの盛り上がりを支えることで、日本のバスケットボール界に貢献します。
*出典:『種目別にみるスポーツ実施状況に関する研究』2012年3月 公益財団法人 笹川スポーツ財団
<<<以下にMatchMakeの詳細を記載します>>>
【MatchMakeについて】 URL: http://match-make.jp/
MatchMakeは、バスケットボールに関わる全ての人を繫げる事で、互いの悩みを解決し、バスケットボールの更なる発展に貢献します。
MatchMakeは、オートマッチングの利便性をバスケットボール界にもたらす初めてのソーシャルマッチングサービスであり、この仕組みによって「バスケ難民」の悩みをワンクリックで解決します。
MatchMakeは、「マッチング」の結果として得られる「試合」データを蓄積することで、其々のレベルの適正な数値化とランキング化が可能となり、全国のまだ見ぬライバルたちと競争することにより、単なる対戦にとどまらない新たな楽しみを提供し、モチベーションとレベルの向上を促します。
MatchMakeは、オートマッチングの機能を拡張し、「誰でも簡単に」大会を主催することができます。
MatchMakeは、バスケットボールを愛する全ての人の為のプラットホームであり、上記の機能以外にも、誰もが自由にメッセージや写真・動画を発信することができます。それによりバスケットボールを軸とした様々なコミュニケーションが実現し、遠方や海外のプレーヤーとの交流や、学生プレーヤーが目標とするプロプレーヤーと接点を持つことなどが可能となります。
このような、これまでは実現できなかったプレーヤー同士の結びつきの加速により、日本全国のバスケットボールプレーヤーのエネルギーを集約し新たなステージへと高めていきます。
~本リリースに対して、企業からは株式会社横浜黒川スポーツ様、株式会社アップセット様、また弊社の本店所在地である神奈川県からは、一般社団法人神奈川県バスケットボール協会様より、以下のエンドースメントを頂いています~
【株式会社横浜黒川スポーツ様からのエンドースメント】
私共スポーツショップGALLERY・2は、「バスケ難民ゼロプロジェクト」というビジョンに共感し、「MatchMake(マッチメイク)」のサイトオープンを心よりお慶び申し上げます。今後、このサイトを通じてプレイヤー同士が気軽に幅広く繋がり、長くバスケットボールを楽しむ方々が増えること、ひいてはバスケットボール競技の普及・発展に繋がることを期待しております。
株式会社横浜黒川スポーツ 代表取締役会長 黒川 靖夫
【株式会社アップセット様からのエンドースメント】
UPSETでは「バスケ難民ゼロプロジェクト」及び、その為のツールである「MatchMake」の誕生に心よりお慶び申し上げます。MatchMakeは、各地域の社会人バスケットと呼ばれる層の活動を活性化させる優れたツールであると感じ、大きな期待を寄せています。また、志を共にするパートナーとしても、社会人クラブチームに多くのお客様を持つ弊社の特徴を生かし、株式会社SURE様と共に、各地域の活性化、競技の普及・発展に貢献できるように精進していきます。
株式会社アップセット 代表取締役 小野章吾
【一般社団法人神奈川県バスケットボール協会様からのエンドースメント】
神奈川県協会は、日本協会登録日本一(約3万9千人)となっておりますが、県人口900万人比でみると全国で44番目です。沖縄県・新潟県に遠く及びません。これは、何を意味するか?潜在的なバスケ愛好者が存在するが、バスケをする環境が著しく限定されていると思われます。この度の企画「バスケ難民ゼロプロジェクト」は、全国の埋もれたバスケ愛好者の開拓に大きな役割を果たすと確信します。
次に、バスケ環境が整備された段階で、更に上位を目指すためにチームが続々と出現することを期待します。日本協会に登録する場合は、県協会が受皿になるという流れができる可能性を秘めております。このプロジェクトのスタートにあたり、成功をお祈りするとともに、バスケ愛好者が増え、全国・神奈川県のバスットボールの発展に大きな貢献をしていただけると期待しております。 ここに、心からの歓迎の意を表明致します。
一般社団法人 神奈川県バスケットボール協会 会長 柿沼 憲一
【株式会社SUREについて】
日本有数のソーシャルネットワークの構築エンジニア、プログラマを有し、IT化の求められているアマチュアバスケットボール界をリードする企業です。その多くが現役でバスケットボールを続けており、JAPAN 2024 TASKFORCEの理念に共感し、現役プレーヤーの視点からアマチュア層が抱える問題を解決すると共にバスケットボール界の活性化に貢献します。
【問い合わせ】
担当:中澤 support@sure.match-make.jp/ 090-4020-2170
【以下MatchMakeの実際の画面】
このような、これまでは実現できなかったプレーヤー同士の結びつきの加速により、日本全国のバスケットボールプレーヤーのエネルギーを集約し新たなステージへと高めていきます。
~本リリースに対して、企業からは株式会社横浜黒川スポーツ様、株式会社アップセット様、また弊社の本店所在地である神奈川県からは、一般社団法人神奈川県バスケットボール協会様より、以下のエンドースメントを頂いています~
【株式会社横浜黒川スポーツ様からのエンドースメント】
私共スポーツショップGALLERY・2は、「バスケ難民ゼロプロジェクト」というビジョンに共感し、「MatchMake(マッチメイク)」のサイトオープンを心よりお慶び申し上げます。今後、このサイトを通じてプレイヤー同士が気軽に幅広く繋がり、長くバスケットボールを楽しむ方々が増えること、ひいてはバスケットボール競技の普及・発展に繋がることを期待しております。
株式会社横浜黒川スポーツ 代表取締役会長 黒川 靖夫
【株式会社アップセット様からのエンドースメント】
UPSETでは「バスケ難民ゼロプロジェクト」及び、その為のツールである「MatchMake」の誕生に心よりお慶び申し上げます。MatchMakeは、各地域の社会人バスケットと呼ばれる層の活動を活性化させる優れたツールであると感じ、大きな期待を寄せています。また、志を共にするパートナーとしても、社会人クラブチームに多くのお客様を持つ弊社の特徴を生かし、株式会社SURE様と共に、各地域の活性化、競技の普及・発展に貢献できるように精進していきます。
株式会社アップセット 代表取締役 小野章吾
【一般社団法人神奈川県バスケットボール協会様からのエンドースメント】
神奈川県協会は、日本協会登録日本一(約3万9千人)となっておりますが、県人口900万人比でみると全国で44番目です。沖縄県・新潟県に遠く及びません。これは、何を意味するか?潜在的なバスケ愛好者が存在するが、バスケをする環境が著しく限定されていると思われます。この度の企画「バスケ難民ゼロプロジェクト」は、全国の埋もれたバスケ愛好者の開拓に大きな役割を果たすと確信します。
次に、バスケ環境が整備された段階で、更に上位を目指すためにチームが続々と出現することを期待します。日本協会に登録する場合は、県協会が受皿になるという流れができる可能性を秘めております。このプロジェクトのスタートにあたり、成功をお祈りするとともに、バスケ愛好者が増え、全国・神奈川県のバスットボールの発展に大きな貢献をしていただけると期待しております。 ここに、心からの歓迎の意を表明致します。
一般社団法人 神奈川県バスケットボール協会 会長 柿沼 憲一
【株式会社SUREについて】
日本有数のソーシャルネットワークの構築エンジニア、プログラマを有し、IT化の求められているアマチュアバスケットボール界をリードする企業です。その多くが現役でバスケットボールを続けており、JAPAN 2024 TASKFORCEの理念に共感し、現役プレーヤーの視点からアマチュア層が抱える問題を解決すると共にバスケットボール界の活性化に貢献します。
【問い合わせ】
担当:中澤 support@sure.match-make.jp/ 090-4020-2170
【以下MatchMakeの実際の画面】