株式会社神戸デジタル・ラボ(本社:兵庫県神戸市中央区、代表取締役社長:永吉 一郎、以下 KDL)は、2015 年4月22日(水)に「ウェアラブルディスカッション-生活シーンでのウェラブル活用をとことん考える意見交換会-」を京都大学 東京オフィス(東京都港区)で開催します。
■「ウェアラブルディスカッション」とは
2015年1月に出展した「第1回 ウェアブルEXPO」では、KDLブースに1,000名近くもの方々に来場していただきました。また、出展後も問い合わせをいただいており、ウェアラブルに対する関心の高さを間のあたりにできました。そこで、より良い方向性を探るために、ウェアラブルの活用に対するご意見やご関心を共有する場として「ウェアラブルディスカッション-生活シーンでのウェラブル活用をとことん考える意見交換会-」を開催することとなりました。
当日は、社会福祉法人プロップ・ステーション理事長 竹中 ナミ氏、株式会社 Eyes, JAPAN 代表取締役/チーフ・カオス・オフィサー 山寺 純氏を講師に迎え、両名の特別講演を交えながら、ウェアラブル活用の可能性を考えます。
■「ウェアラブルディスカッション」概要
[開催日時]
2015年4月22日(水) 14:00~16:30 (受付開始 13:20~)
[会 場]
京都大学 東京オフィス 会議室2・3
住所:東京都港区港南2-15-1品川インターシティA棟27階
アクセスマップ:http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/tokyo-office/about/access.html
[定員]
先着50名
[参加費]
1名につき1,000円
[申込方法]
下記のセミナーページ応募フォームからお願いします。
応募フォーム(http://r34.smp.ne.jp/u/No/1864069/DhmkaDGGgB0F_0/864069_150327002.html)
[主催]
株式会社神戸デジタル・ラボ
■タイムスケジュール
<第一部>
「ウェアラブル×チャレンジドについて考える」
講演者:社会福祉法人プロップ・ステーション 理事長 竹中 ナミ 氏
概要:パソコンやスマートフォンの普及や発達は、チャレンジド(障がいを持つ人の可能性に着目した新しい米語)にとって、生活や働く環境の中で個性や能力を発揮する重要な道具にとって代わっています。
実際のユーザーの観点で、現場でのICTの必要性や意外な活用法など、ご紹介いただくとともに、「ウェアラブル×チャレンジド」の可能性を考えたいと思います。
<第二部>
「ウェアラブル×日本の未来像について考える」
講演者:株式会社 Eyes, JAPAN 代表取締役/チーフ・カオス・オフィサー 山寺 純 氏
概要:過疎化・高齢者社会・買い物難民等に悩む地方に対して、長期的なソリューション開発に取り組み、都市のスマート化を重要ミッションとするEyes,JAPAN。「被災地福島は、人口減少という20年先の日本が抱える課題の最前線である」と捉え、福島発のイノベーションに取り組む同社の代表が描く日本のITの未来像について登壇いただくとともに、ウェアラブルが日本の未来にどう貢献していくかを考えたいと思います。
<第三部>
パネルディスカッション「ウェアラブル×日常生活はどう変わる」
概要:休憩をはさんだのち、講演いただく竹中ナミ氏、山寺純氏に加え、京都大学 大学院情報学研究科 助教で、ウェアラブルと通信ネットワークのあり方に関する研究を進められている西尾理志氏、弊社ウェアラブルチーム責任者アントワーヌ・ボーロンの4名と、皆さんから事前にいただいた「ウェアラブル×日常生活はどう変わる」かについて、ご意見・ご質問をもとにパネルディスカッションを行います。
【会社概要】
社名: 株式会社 神戸デジタル・ラボ
代表者 : 代表取締役社長 永吉 一郎
所在地 :
(神戸本社) 〒650-0033 兵庫県神戸市中央区京町72番地 新クレセントビル
(東京支社) 〒105-0011 東京都港区芝公園2-3-27 芝公園PR-EXビル5F
設立 : 1995年10月
資本金 : 2億995万円
従業員数 : 169名(2015年3月現在)
URL : http://www.kdl.co.jp/
【ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社 神戸デジタル・ラボ 先端技術開発事業部
担当 : 佐々木・河村
TEL : 078-335-5569(直通)/078-327-2280(代表)
FAX :078-327-2278
Mail :info@kdl.co.jp
※記載されている会社名、製品・サービス名は、登録商標です。
■「ウェアラブルディスカッション」とは
2015年1月に出展した「第1回 ウェアブルEXPO」では、KDLブースに1,000名近くもの方々に来場していただきました。また、出展後も問い合わせをいただいており、ウェアラブルに対する関心の高さを間のあたりにできました。そこで、より良い方向性を探るために、ウェアラブルの活用に対するご意見やご関心を共有する場として「ウェアラブルディスカッション-生活シーンでのウェラブル活用をとことん考える意見交換会-」を開催することとなりました。
当日は、社会福祉法人プロップ・ステーション理事長 竹中 ナミ氏、株式会社 Eyes, JAPAN 代表取締役/チーフ・カオス・オフィサー 山寺 純氏を講師に迎え、両名の特別講演を交えながら、ウェアラブル活用の可能性を考えます。
■「ウェアラブルディスカッション」概要
[開催日時]
2015年4月22日(水) 14:00~16:30 (受付開始 13:20~)
[会 場]
京都大学 東京オフィス 会議室2・3
住所:東京都港区港南2-15-1品川インターシティA棟27階
アクセスマップ:http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/tokyo-office/about/access.html
[定員]
先着50名
[参加費]
1名につき1,000円
[申込方法]
下記のセミナーページ応募フォームからお願いします。
応募フォーム(http://r34.smp.ne.jp/u/No/1864069/DhmkaDGGgB0F_0/864069_150327002.html)
[主催]
株式会社神戸デジタル・ラボ
■タイムスケジュール
<第一部>
「ウェアラブル×チャレンジドについて考える」
講演者:社会福祉法人プロップ・ステーション 理事長 竹中 ナミ 氏
概要:パソコンやスマートフォンの普及や発達は、チャレンジド(障がいを持つ人の可能性に着目した新しい米語)にとって、生活や働く環境の中で個性や能力を発揮する重要な道具にとって代わっています。
実際のユーザーの観点で、現場でのICTの必要性や意外な活用法など、ご紹介いただくとともに、「ウェアラブル×チャレンジド」の可能性を考えたいと思います。
<第二部>
「ウェアラブル×日本の未来像について考える」
講演者:株式会社 Eyes, JAPAN 代表取締役/チーフ・カオス・オフィサー 山寺 純 氏
概要:過疎化・高齢者社会・買い物難民等に悩む地方に対して、長期的なソリューション開発に取り組み、都市のスマート化を重要ミッションとするEyes,JAPAN。「被災地福島は、人口減少という20年先の日本が抱える課題の最前線である」と捉え、福島発のイノベーションに取り組む同社の代表が描く日本のITの未来像について登壇いただくとともに、ウェアラブルが日本の未来にどう貢献していくかを考えたいと思います。
<第三部>
パネルディスカッション「ウェアラブル×日常生活はどう変わる」
概要:休憩をはさんだのち、講演いただく竹中ナミ氏、山寺純氏に加え、京都大学 大学院情報学研究科 助教で、ウェアラブルと通信ネットワークのあり方に関する研究を進められている西尾理志氏、弊社ウェアラブルチーム責任者アントワーヌ・ボーロンの4名と、皆さんから事前にいただいた「ウェアラブル×日常生活はどう変わる」かについて、ご意見・ご質問をもとにパネルディスカッションを行います。
【会社概要】
社名: 株式会社 神戸デジタル・ラボ
代表者 : 代表取締役社長 永吉 一郎
所在地 :
(神戸本社) 〒650-0033 兵庫県神戸市中央区京町72番地 新クレセントビル
(東京支社) 〒105-0011 東京都港区芝公園2-3-27 芝公園PR-EXビル5F
設立 : 1995年10月
資本金 : 2億995万円
従業員数 : 169名(2015年3月現在)
URL : http://www.kdl.co.jp/
【ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社 神戸デジタル・ラボ 先端技術開発事業部
担当 : 佐々木・河村
TEL : 078-335-5569(直通)/078-327-2280(代表)
FAX :078-327-2278
Mail :info@kdl.co.jp
※記載されている会社名、製品・サービス名は、登録商標です。