Sansan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:寺田親弘、以下Sansan)は、株式会社小学館集英社プロダクション(以下小学館集英社プロダクション)がこのたび、名刺情報を企業の資産として活用することを目的とし、クラウド名刺管理サービス『Sansan』を導入したことを3月24日付で発表します。
■導入の背景 : 取引先担当者情報が個人管理になっていた
教育事業やコンテンツビジネスを手がける小学館集英社プロダクションでは、これまで営業担当者の名刺情報は個人の管理に任されていました。そのため、企画立案の際に取引先の共通の担当者情報を有効に活用することができませんでした。そこで、名刺情報を共有し企業の資産として活用できる名刺管理ソリューションの導入を検討していました。
■Sansanを選んだ理由 : わかりやすいユーザインターフェース
導入にあたり、Sansanのわかりやすいインターフェースを評価いただきました。Sansanではスキャンした名刺情報に対して顧客属性やメモ情報を登録できるので、過去の同僚の接触情報なども簡単に閲覧できます。そのため、営業担当者は特別な意識をすることなく自然に社内の情報資産を活用できるようになります。
■期待される成果 : 名刺という共有資産を活用し企画立案に活かしたい
Sansan導入により、名刺情報を企業の共有資産として活用する基盤を構築することができます。今後は、過去の名刺情報資産を有効活用し、更に良質な企画立案に活かしていきたいと考えています。
Sansanは今後もお客様の収益増加に貢献してまいります。
◎SansanのWebサイトで他社の導入事例も豊富にご紹介しています。
導入リリース一覧 http://jp.sansan.com/casestudy/release
導入事例一覧 http://jp.sansan.com/casestudy
■株式会社小学館集英社プロダクションについて
会社名:株式会社小学館集英社プロダクション
代表者:代表取締役社長 紀伊高明
本社所在地:東京都千代田区神田神保町2-30 昭和ビル
設立:1967年6月26日
事業内容:メディア事業、教育事業
URL:http://www.shopro.co.jp/index.html
教育事業やコンテンツビジネスを手がける小学館集英社プロダクションでは、これまで営業担当者の名刺情報は個人の管理に任されていました。そのため、企画立案の際に取引先の共通の担当者情報を有効に活用することができませんでした。そこで、名刺情報を共有し企業の資産として活用できる名刺管理ソリューションの導入を検討していました。
■Sansanを選んだ理由 : わかりやすいユーザインターフェース
導入にあたり、Sansanのわかりやすいインターフェースを評価いただきました。Sansanではスキャンした名刺情報に対して顧客属性やメモ情報を登録できるので、過去の同僚の接触情報なども簡単に閲覧できます。そのため、営業担当者は特別な意識をすることなく自然に社内の情報資産を活用できるようになります。
■期待される成果 : 名刺という共有資産を活用し企画立案に活かしたい
Sansan導入により、名刺情報を企業の共有資産として活用する基盤を構築することができます。今後は、過去の名刺情報資産を有効活用し、更に良質な企画立案に活かしていきたいと考えています。
Sansanは今後もお客様の収益増加に貢献してまいります。
◎SansanのWebサイトで他社の導入事例も豊富にご紹介しています。
導入リリース一覧 http://jp.sansan.com/casestudy/release
導入事例一覧 http://jp.sansan.com/casestudy
■株式会社小学館集英社プロダクションについて
会社名:株式会社小学館集英社プロダクション
代表者:代表取締役社長 紀伊高明
本社所在地:東京都千代田区神田神保町2-30 昭和ビル
設立:1967年6月26日
事業内容:メディア事業、教育事業
URL:http://www.shopro.co.jp/index.html
■■■ご参考情報■■■
■クラウド名刺管理サービス『Sansan』とは
「営業を強くする名刺管理」をコンセプトに、社内に眠る名刺を営業活動に使える資産に変える世界初の企業向けクラウド名刺管理サービスです。
名刺をスキャナやスマホアプリで読み取るだけで、入力オペレーターにより名刺情報が正確にデータ化され、クラウド型アプリケーションを通して組織内で名刺情報を共有できます。さらにその名刺情報を元にしたマーケティングや営業活動、顧客管理といった幅広い活用が可能な機能を備え、効率的に営業力強化を実現。駐日米国大使賞やグッドデザイン賞、ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー等、国内・欧米で数々の賞を受賞し、特許を取得しています。導入企業は2,000社を超え※1、名刺管理サービス市場シェアは約8割で業界No.1※2を獲得しています。
※1)2014年5月現在
※2)出典:2014年6月 株式会社シード・プランニング調べ「注目サービス(クラウドWeb会議、名刺管理サービス、3Dプリンタービジネス、ハイレゾ音楽配信)の最新動向」より
◎SansanのTVCMを公開しています
<営業を強くする名刺管理 Sansan> http://youtu.be/_FgX8iThPVE
■クラウド名刺管理サービス『Sansan』とは
「営業を強くする名刺管理」をコンセプトに、社内に眠る名刺を営業活動に使える資産に変える世界初の企業向けクラウド名刺管理サービスです。
名刺をスキャナやスマホアプリで読み取るだけで、入力オペレーターにより名刺情報が正確にデータ化され、クラウド型アプリケーションを通して組織内で名刺情報を共有できます。さらにその名刺情報を元にしたマーケティングや営業活動、顧客管理といった幅広い活用が可能な機能を備え、効率的に営業力強化を実現。駐日米国大使賞やグッドデザイン賞、ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー等、国内・欧米で数々の賞を受賞し、特許を取得しています。導入企業は2,000社を超え※1、名刺管理サービス市場シェアは約8割で業界No.1※2を獲得しています。
※1)2014年5月現在
※2)出典:2014年6月 株式会社シード・プランニング調べ「注目サービス(クラウドWeb会議、名刺管理サービス、3Dプリンタービジネス、ハイレゾ音楽配信)の最新動向」より
◎SansanのTVCMを公開しています
<営業を強くする名刺管理 Sansan> http://youtu.be/_FgX8iThPVE
■Sansan株式会社 会社概要
設立:2007年6月11日
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金等:22億1,589万円(うち資本金 11億794万円)
社員数:120名
事業内容:名刺管理クラウドサービスの企画・開発・販売
法人向け 営業を強くする名刺管理『Sansan』 http://jp.sansan.com
個人向け 名刺をビジネスのつながりに変える『Eight』 https://8card.net
URL: http://jp.corp-sansan.com
設立:2007年6月11日
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金等:22億1,589万円(うち資本金 11億794万円)
社員数:120名
事業内容:名刺管理クラウドサービスの企画・開発・販売
法人向け 営業を強くする名刺管理『Sansan』 http://jp.sansan.com
個人向け 名刺をビジネスのつながりに変える『Eight』 https://8card.net
URL: http://jp.corp-sansan.com
【法人向けサービスに関するお問い合わせ先】 Sansan株式会社 マーケティング部
フリーダイヤル:0800-100-9933(携帯からもOK/不通の場合 03-6419-3033)
メール:inquiry@sansan.com
資料請求・お問い合わせフォーム https://jp.sansan.com/form/inquiry
【報道関係のお問い合わせ先】Sansan株式会社 広報部 担当:磯山
メール pr@sansan.com TEL 03-6419-3131 FAX 03-3409-3133
フリーダイヤル:0800-100-9933(携帯からもOK/不通の場合 03-6419-3033)
メール:inquiry@sansan.com
資料請求・お問い合わせフォーム https://jp.sansan.com/form/inquiry
【報道関係のお問い合わせ先】Sansan株式会社 広報部 担当:磯山
メール pr@sansan.com TEL 03-6419-3131 FAX 03-3409-3133