株式会社トーハン(本社・東京都新宿区、藤井武彦社長)は、「第7回MOE絵本屋さん大賞2014」の発表にあわせて、12月19日より全国約1,250書店で「MOE絵本屋さん大賞2014フェア」を開催します。
今年で7回目を迎える「MOE絵本屋さん大賞」は、白泉社が発行する絵本とキャラクターの特集誌「MOE」が全国の絵本専門店・書店の1,900人にアンケート調査を行い、最も支持された絵本30冊と新人賞絵本5冊を2月号(12月29日発売)で特集する企画です。トーハンは第1回より白泉社をはじめ、協賛出版社と共同で「MOE絵本屋さん大賞フェア」を実施しており、今回もMOE編集部の協力を得て店頭を盛り上げるオリジナル拡材を作成し、受賞上位作品とともに書店で展開します。
展開書店にはオリジナル拡材として、「MOE」のロゴと表紙キャラクター入りの「フェアパネル」と「ランキングPOP」「フリーPOP」を提供。昨年から書店店頭を通じて著者と読者をつなぐ試みとして、ランキングPOPに著者の顔写真を挿入しています。あわせて上位10作品、「へいわってすてきだね」(ブロンズ新社)、「ノラネコぐんだんきしゃぽっぽ」(白泉社)、「うんこしりとり」(白泉社)、「うみの100かいだてのいえ」(偕成社)、「おおかみだあ!」(ポプラ社)、「しきぶとんさん かけぶとんさんまくらさん」(福音館書店)、「かないくん」(東京糸井重里事務所)「ようちえんのおひめさま」(講談社)、「ぼくのニセモノをつくるには」(ブロンズ新社)、「かぜのでんわ」(金の星社)を送品し、フェア展開の様子をMOEwebまたは月刊MOEFacebookにて一部紹介します。書店店頭フェア実施を読者に伝え、大賞の認知度を高めていきます。
また、フェア展開書店に「MOE」2月号を送品し、雑誌と絵本の並列販売を促進し相乗効果を高めています。
当フェアは売行き良好で、実施店舗数も年々増加傾向にあり、第1回(400軒)の約3倍以上に拡大しています。トーハンは今後も出版社と協力し、書店と読者のニーズを掴んだフェアを実施し、オリジナル拡材による拡販をはじめ、雑誌と書籍の横断的な展開など、様々な形で絵本の魅力を読者に伝えていきます。
今年で7回目を迎える「MOE絵本屋さん大賞」は、白泉社が発行する絵本とキャラクターの特集誌「MOE」が全国の絵本専門店・書店の1,900人にアンケート調査を行い、最も支持された絵本30冊と新人賞絵本5冊を2月号(12月29日発売)で特集する企画です。トーハンは第1回より白泉社をはじめ、協賛出版社と共同で「MOE絵本屋さん大賞フェア」を実施しており、今回もMOE編集部の協力を得て店頭を盛り上げるオリジナル拡材を作成し、受賞上位作品とともに書店で展開します。
展開書店にはオリジナル拡材として、「MOE」のロゴと表紙キャラクター入りの「フェアパネル」と「ランキングPOP」「フリーPOP」を提供。昨年から書店店頭を通じて著者と読者をつなぐ試みとして、ランキングPOPに著者の顔写真を挿入しています。あわせて上位10作品、「へいわってすてきだね」(ブロンズ新社)、「ノラネコぐんだんきしゃぽっぽ」(白泉社)、「うんこしりとり」(白泉社)、「うみの100かいだてのいえ」(偕成社)、「おおかみだあ!」(ポプラ社)、「しきぶとんさん かけぶとんさんまくらさん」(福音館書店)、「かないくん」(東京糸井重里事務所)「ようちえんのおひめさま」(講談社)、「ぼくのニセモノをつくるには」(ブロンズ新社)、「かぜのでんわ」(金の星社)を送品し、フェア展開の様子をMOEwebまたは月刊MOEFacebookにて一部紹介します。書店店頭フェア実施を読者に伝え、大賞の認知度を高めていきます。
また、フェア展開書店に「MOE」2月号を送品し、雑誌と絵本の並列販売を促進し相乗効果を高めています。
当フェアは売行き良好で、実施店舗数も年々増加傾向にあり、第1回(400軒)の約3倍以上に拡大しています。トーハンは今後も出版社と協力し、書店と読者のニーズを掴んだフェアを実施し、オリジナル拡材による拡販をはじめ、雑誌と書籍の横断的な展開など、様々な形で絵本の魅力を読者に伝えていきます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社トーハン 広報室 TEL:03-3266-9587