株式会社本家松浦酒造場(徳島県鳴門市 代表 松浦素子)は、平成24年11月5日(月)より、酒税法改正で販売中止となった霧造り製法の純米清酒を寝かせた稀少な熟成酒「鳴門鯛 大麻 霧のしずく(なるとたい おおあさ きりのしずく)」を30万円にて予約販売を開始いたしました。
弊社では霧造り製法という独自技術を開発し、平成12年~平成18年まで「純米霧造り生25度」という清酒を販売していました。米と水だけの純米清酒を、生のまま低い温度で霧状にし、水より軽いアルコールや香気成分などの旨みだけを集め、水より重いタンパク質や脂質などの雑味は取り除いたもので、アルコールの濃度は高く、深い香りの日本酒として注目を集めていました。
平成18年の酒税法改正により、アルコール度数22度を超える日本酒は清酒として販売できないこととなり、数年、当蔵にて秘蔵しておりました。酒税法改正前に製造された製品に対する特例措置として、雑酒2表示にて販売するものです。火入れをせず、生のまま熟成期間を経たことにより、蒸留酒では成し得ない、とても深い味わいとなりました。
ガラス工芸工房「徳島ガラススタジオ」などの工芸作家がひとつひとつ丹精込めて吹き上げた手作りの硝子瓶にお入れします。硝子瓶を麻製生成布でくるみ、白無垢木箱にお入れし、さらに本藍染め布風呂敷で大切にお包みいたします。今現在、蔵にて保存しておりますのは500本。もう二度とお造りすることはできない、幻の酒を数量限定で予約販売いたします。
また、「大麻の秘密 大麻発売記念キャンペーン」を「鳴門鯛 大麻 霧のしずく」特設サイト(http://www.narutotai.jp/ooasa/)にて、平成24年11月5日(月)より実施しております。「大麻」に関するクイズに全問正解された方の中から、抽選で1名様に「大麻 霧のしずく」を進呈させていただきます。
【商品概要】
●商品名 :「鳴門鯛 大麻 霧のしずく」(なるとたい おおあさ きりのしずく)
●ご予約開始 :平成24年11月5日(月)
●発送 :平成24年12月初旬より随時発送予定
※オリジナル硝子瓶等の製造の都合により発送日が前後する場合があります。
●内容量 :720ml
●酒類の品目 :雑酒2
●アルコール度数:25度
●熟成期間 :7年
●原材料 :米(国産)、米麹(国産米) ※醸造アルコールは添加していません。
●味の目安 :日本酒度(+29.0) 酸度(0.8) アミノ酸度(1.0)
●価格 :300,000円(消費税込、送料込、包装料込)
●限定数 :500本限定
●販売 :弊社代理店、もしくは、
「鳴門鯛 大麻 霧のしずく」特設サイト(http://www.narutotai.jp/ooasa/)
●味わいの特長
熟成の妙により淡い黄金色へと変化した霧造りの酒は、とろりと濃密で、口に含むと丸みと甘味・旨味が膨らみます。上質の紹興酒のような甘く芳醇な熟成香で、深く長い余韻を楽しめます。フォアグラ・あん肝・鰤・鰻などの濃い味わいの料理と合わせて、ストレートやオンザロックでどうぞ。
●命名の由来
本家松浦酒造場は、鳴門市大麻(おおあさ)町で1804年(文化元年)から208年間、酒を造り続けてきました。大麻という名前は、日本の神事で使われる、祓麻にこもる神霊の働きを唱えたものであり、かつて、大和朝廷に多大な影響を及ぼしたとされる阿波忌部一族と深い関わりのある大麻山の名でもあります。大麻の地の古代の神々に思いをはせ、大麻(おおあさ)の名を冠しました。
●大麻の秘密 大麻発売記念キャンペーン
「鳴門鯛 大麻 霧のしずく」特設サイト(http://www.narutotai.jp/ooasa/)にて、平成24年11月5日(月)から平成24年12月31日(月)まで「大麻の秘密 大麻発売記念キャンペーン」を実施しています。「大麻」に関するクイズに全問正解された方の中から、抽選で1名様に「鳴門鯛 大麻 霧のしずく」を進呈させていただきます。
※消費者庁指導による景品表示法のオープン懸賞に沿った抽選方法とさせていただきます。
【会社概要】
会社名:株式会社本家松浦酒造場
所在地:徳島県鳴門市大麻町池谷字柳の本19番地
蔵 元:松浦 素子(十代目)
杜 氏:松浦 正治(自社杜氏)
社員数:27名(2012年4月現在)
TEL:088-689-1110
FAX:088-689-1109
URL:株式会社本家松浦酒造場(http://www.shumurie.co.jp)
「鳴門鯛 大麻 霧のしずく」特設サイト(http://www.narutotai.jp/ooasa/)
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社本家松浦酒造場
フリーダイヤル:0120-221-158(土日祝日を除く 9時~17時)
E-Mail:shop@shumurie.co.jp
弊社では霧造り製法という独自技術を開発し、平成12年~平成18年まで「純米霧造り生25度」という清酒を販売していました。米と水だけの純米清酒を、生のまま低い温度で霧状にし、水より軽いアルコールや香気成分などの旨みだけを集め、水より重いタンパク質や脂質などの雑味は取り除いたもので、アルコールの濃度は高く、深い香りの日本酒として注目を集めていました。
平成18年の酒税法改正により、アルコール度数22度を超える日本酒は清酒として販売できないこととなり、数年、当蔵にて秘蔵しておりました。酒税法改正前に製造された製品に対する特例措置として、雑酒2表示にて販売するものです。火入れをせず、生のまま熟成期間を経たことにより、蒸留酒では成し得ない、とても深い味わいとなりました。
ガラス工芸工房「徳島ガラススタジオ」などの工芸作家がひとつひとつ丹精込めて吹き上げた手作りの硝子瓶にお入れします。硝子瓶を麻製生成布でくるみ、白無垢木箱にお入れし、さらに本藍染め布風呂敷で大切にお包みいたします。今現在、蔵にて保存しておりますのは500本。もう二度とお造りすることはできない、幻の酒を数量限定で予約販売いたします。
また、「大麻の秘密 大麻発売記念キャンペーン」を「鳴門鯛 大麻 霧のしずく」特設サイト(http://www.narutotai.jp/ooasa/)にて、平成24年11月5日(月)より実施しております。「大麻」に関するクイズに全問正解された方の中から、抽選で1名様に「大麻 霧のしずく」を進呈させていただきます。
【商品概要】
●商品名 :「鳴門鯛 大麻 霧のしずく」(なるとたい おおあさ きりのしずく)
●ご予約開始 :平成24年11月5日(月)
●発送 :平成24年12月初旬より随時発送予定
※オリジナル硝子瓶等の製造の都合により発送日が前後する場合があります。
●内容量 :720ml
●酒類の品目 :雑酒2
●アルコール度数:25度
●熟成期間 :7年
●原材料 :米(国産)、米麹(国産米) ※醸造アルコールは添加していません。
●味の目安 :日本酒度(+29.0) 酸度(0.8) アミノ酸度(1.0)
●価格 :300,000円(消費税込、送料込、包装料込)
●限定数 :500本限定
●販売 :弊社代理店、もしくは、
「鳴門鯛 大麻 霧のしずく」特設サイト(http://www.narutotai.jp/ooasa/)
●味わいの特長
熟成の妙により淡い黄金色へと変化した霧造りの酒は、とろりと濃密で、口に含むと丸みと甘味・旨味が膨らみます。上質の紹興酒のような甘く芳醇な熟成香で、深く長い余韻を楽しめます。フォアグラ・あん肝・鰤・鰻などの濃い味わいの料理と合わせて、ストレートやオンザロックでどうぞ。
●命名の由来
本家松浦酒造場は、鳴門市大麻(おおあさ)町で1804年(文化元年)から208年間、酒を造り続けてきました。大麻という名前は、日本の神事で使われる、祓麻にこもる神霊の働きを唱えたものであり、かつて、大和朝廷に多大な影響を及ぼしたとされる阿波忌部一族と深い関わりのある大麻山の名でもあります。大麻の地の古代の神々に思いをはせ、大麻(おおあさ)の名を冠しました。
●大麻の秘密 大麻発売記念キャンペーン
「鳴門鯛 大麻 霧のしずく」特設サイト(http://www.narutotai.jp/ooasa/)にて、平成24年11月5日(月)から平成24年12月31日(月)まで「大麻の秘密 大麻発売記念キャンペーン」を実施しています。「大麻」に関するクイズに全問正解された方の中から、抽選で1名様に「鳴門鯛 大麻 霧のしずく」を進呈させていただきます。
※消費者庁指導による景品表示法のオープン懸賞に沿った抽選方法とさせていただきます。
【会社概要】
会社名:株式会社本家松浦酒造場
所在地:徳島県鳴門市大麻町池谷字柳の本19番地
蔵 元:松浦 素子(十代目)
杜 氏:松浦 正治(自社杜氏)
社員数:27名(2012年4月現在)
TEL:088-689-1110
FAX:088-689-1109
URL:株式会社本家松浦酒造場(http://www.shumurie.co.jp)
「鳴門鯛 大麻 霧のしずく」特設サイト(http://www.narutotai.jp/ooasa/)
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社本家松浦酒造場
フリーダイヤル:0120-221-158(土日祝日を除く 9時~17時)
E-Mail:shop@shumurie.co.jp