シャルマン「第1回メガネに関するアンケート」実施
“メガネをかけると視力が落ちそうな気がする”人や
“メガネをかけていると肩こりや目が疲れそうと感じている”人がなんと半数以上!
メガネの「掛けず嫌い」が意外にも多いことがわかりました。
~専門家(眼科医)は、「無理に裸眼で頑張ろうとせずに、適正なメガネで視力を矯正することで、
視力の低下を抑え、健康も向上します」と指摘。誤った思い込みに警鐘を~
日本のメガネフレームメーカー最大手、株式会社シャルマン http://www.charmant.co.jp
がメガネをかけていない人を対象にアンケート。
結果から見えたのは「メガネの掛けず嫌い」が、多くいること。
メガネが正しく理解されていない現状が明らかになりました。
「無理な裸眼は、視力にも、また健康にも悪影響を及ぼします」と専門家(眼科医)は指摘します。
世界9カ国にグループ販売拠点をもち、約100カ国でアイウエアの展開をしている日本で最大手の
メガネフレームメーカー、株式会社シャルマン(本社:福井県鯖江市 代表取締役社長:宮地正雄)は、
「ラインアート シャルマン」や「メンズマーク」をはじめとするメガネブランドを全国の百貨店、メガネ専門店
で販売しています。
実は視力に不安を抱えているにも関わらず、視力矯正の適切な対処をしていないと健康はもちろん美容にまで
悪影響が及ぶ可能性があります。
シャルマンではメガネやコンタクトレンズを使用したことがない人を対象に、メガネに関する意識調査を実施
いたしました。(調査対象:首都圏在住:20代から40代の男女361名 調査方法:ネットアンケート)
実施調査では「メガネをかけていると視力がさらに悪くなるイメージがある」が50.4%、「メガネをかけると
肩こりや目が疲れやすくなるイメージがある」が53.7%。また「メガネをかけることで老け込むようなイメージ
がある」は29.1%という結果になりました。メガネをかけない理由として、メガネをかけることによって生じる弊害、
というマイナスイメージを持っていることに着目。
しかし、見えづらいにも関わらず無理して裸眼で見ようとし続けると、視力の低下につながり、また肩こりや眼精疲労の
原因にもなってくるばかりでなく、目を細めてみることで、眉間や額にシワも出来やすくなってしまいます。
専門家である眼科医の先生は、間違った思い込みが引き起こす健康への悪影響を指摘し、警鐘を鳴らしています。
専門家(眼科医)のコメント かわばた眼科 川端秀仁先生
「眼鏡ほど、とても有用にも拘わらず、その良さを理解されない道具も 少ないのではないでしょうか?
眼鏡を装用しないと、ある程度の度数の近視や乱視ではものがぼやけて見え、勉強や仕事がままなりません。
遠視や老眼で、眼精疲労から頭痛や全身の疲れに至ることもあります。適切な度数なら眼鏡を装用したからといって
近視や老眼が進むことはありません。幼児期で必要な眼鏡を装用しないと、視力が育たず弱視になることがあります。
また遠視に斜視が合併し立体視が育たないこともあります。眼鏡装用によって持てる視機能を最大限に活用し、
快適に生活をすることが大切です。」
かわばた眼科 HP http://www.kawabataganka.com/
アンケート概要
回収サンプル数・・・361(首都圏中心 関東1都6県 20代~40代の男女361人)
設問数・・・4問 調査期間・・2011年11月25日~12月2日 調査方法:インターネット調査
アンケート内容:メガネをかけない方に「メガネをかける」際の思い込みをさぐる。
*アンケートデータご希望の方は 下記広報事務局までお申し付け下さい。
シャルマンでは意識調査でも不安に感じる方が多かった、掛けることによるストレスを軽減するべく、
掛け心地の良さを追求したフレームブランドを展開しております。驚くほど軽い、未体験の掛け心地
の秘密は、シャルマンと東北大学の共同開発によるエクセレンスチタンという新素材にあります。
●「エクセレンスチタン」の特徴
(1)これまでのチタン合金以上のしなやかなバネ性
(2)これまでの形状記憶合金にはなかった優れた加工性
(3)これまでの形状記憶合金とは違った形状記憶性
(4)これまでの形状記憶合金にはなかったニッケルフリー
これらが高次元で融合し、つつみ込むようにソフトな掛け心地でありながらホールド感が持続するフレームが
実現し、より安全で快適な眼鏡生活のサポートが可能となりました。
また、「エクセレンスチタン」は機構ではなく素材であるためデザイン的制約が少なく、これまで不可能であった
構造を可能にし、新たなデザインを生み出すことが出来るようになりました。
次世代のチタン合金として、シャルマングループが自信をもってご案内させて頂く最先端の素材です。
■エクセレンスチタンシリーズ ブランド紹介
●Line Art CHARMANT / ラインアート シャルマン
「ラインが奏でる、奇跡の掛け心地」
エクセレンスチタンをテンプルに使用し、素材の特性を最大限に表現したブランド。
包み込むようなやさしい掛け心地を実現しております。
●MENS MARK / メンズマーク
「-ソフトな掛け心地、永続するホールド感」
テンプルの合口部分(ヒンジ付近)にエクセレンスチタンを使用し、ソフトな掛け心地
でありながら、程よいホールド感が続きます。
<本件に関するお問い合わせ、データ・画像のご要望は>
広報事務局 担当:吉田、濱田、岸本 E-mail:info@nv-pr.com
株式会社ヌーヴェル・ヴァーグ TEL:03-5722-1420 FAX:03-5722-1407
“メガネをかけると視力が落ちそうな気がする”人や
“メガネをかけていると肩こりや目が疲れそうと感じている”人がなんと半数以上!
メガネの「掛けず嫌い」が意外にも多いことがわかりました。
~専門家(眼科医)は、「無理に裸眼で頑張ろうとせずに、適正なメガネで視力を矯正することで、
視力の低下を抑え、健康も向上します」と指摘。誤った思い込みに警鐘を~
日本のメガネフレームメーカー最大手、株式会社シャルマン http://www.charmant.co.jp
がメガネをかけていない人を対象にアンケート。
結果から見えたのは「メガネの掛けず嫌い」が、多くいること。
メガネが正しく理解されていない現状が明らかになりました。
「無理な裸眼は、視力にも、また健康にも悪影響を及ぼします」と専門家(眼科医)は指摘します。
世界9カ国にグループ販売拠点をもち、約100カ国でアイウエアの展開をしている日本で最大手の
メガネフレームメーカー、株式会社シャルマン(本社:福井県鯖江市 代表取締役社長:宮地正雄)は、
「ラインアート シャルマン」や「メンズマーク」をはじめとするメガネブランドを全国の百貨店、メガネ専門店
で販売しています。
実は視力に不安を抱えているにも関わらず、視力矯正の適切な対処をしていないと健康はもちろん美容にまで
悪影響が及ぶ可能性があります。
シャルマンではメガネやコンタクトレンズを使用したことがない人を対象に、メガネに関する意識調査を実施
いたしました。(調査対象:首都圏在住:20代から40代の男女361名 調査方法:ネットアンケート)
実施調査では「メガネをかけていると視力がさらに悪くなるイメージがある」が50.4%、「メガネをかけると
肩こりや目が疲れやすくなるイメージがある」が53.7%。また「メガネをかけることで老け込むようなイメージ
がある」は29.1%という結果になりました。メガネをかけない理由として、メガネをかけることによって生じる弊害、
というマイナスイメージを持っていることに着目。
しかし、見えづらいにも関わらず無理して裸眼で見ようとし続けると、視力の低下につながり、また肩こりや眼精疲労の
原因にもなってくるばかりでなく、目を細めてみることで、眉間や額にシワも出来やすくなってしまいます。
専門家である眼科医の先生は、間違った思い込みが引き起こす健康への悪影響を指摘し、警鐘を鳴らしています。
専門家(眼科医)のコメント かわばた眼科 川端秀仁先生
「眼鏡ほど、とても有用にも拘わらず、その良さを理解されない道具も 少ないのではないでしょうか?
眼鏡を装用しないと、ある程度の度数の近視や乱視ではものがぼやけて見え、勉強や仕事がままなりません。
遠視や老眼で、眼精疲労から頭痛や全身の疲れに至ることもあります。適切な度数なら眼鏡を装用したからといって
近視や老眼が進むことはありません。幼児期で必要な眼鏡を装用しないと、視力が育たず弱視になることがあります。
また遠視に斜視が合併し立体視が育たないこともあります。眼鏡装用によって持てる視機能を最大限に活用し、
快適に生活をすることが大切です。」
かわばた眼科 HP http://www.kawabataganka.com/
アンケート概要
回収サンプル数・・・361(首都圏中心 関東1都6県 20代~40代の男女361人)
設問数・・・4問 調査期間・・2011年11月25日~12月2日 調査方法:インターネット調査
アンケート内容:メガネをかけない方に「メガネをかける」際の思い込みをさぐる。
*アンケートデータご希望の方は 下記広報事務局までお申し付け下さい。
シャルマンでは意識調査でも不安に感じる方が多かった、掛けることによるストレスを軽減するべく、
掛け心地の良さを追求したフレームブランドを展開しております。驚くほど軽い、未体験の掛け心地
の秘密は、シャルマンと東北大学の共同開発によるエクセレンスチタンという新素材にあります。
●「エクセレンスチタン」の特徴
(1)これまでのチタン合金以上のしなやかなバネ性
(2)これまでの形状記憶合金にはなかった優れた加工性
(3)これまでの形状記憶合金とは違った形状記憶性
(4)これまでの形状記憶合金にはなかったニッケルフリー
これらが高次元で融合し、つつみ込むようにソフトな掛け心地でありながらホールド感が持続するフレームが
実現し、より安全で快適な眼鏡生活のサポートが可能となりました。
また、「エクセレンスチタン」は機構ではなく素材であるためデザイン的制約が少なく、これまで不可能であった
構造を可能にし、新たなデザインを生み出すことが出来るようになりました。
次世代のチタン合金として、シャルマングループが自信をもってご案内させて頂く最先端の素材です。
■エクセレンスチタンシリーズ ブランド紹介
●Line Art CHARMANT / ラインアート シャルマン
「ラインが奏でる、奇跡の掛け心地」
エクセレンスチタンをテンプルに使用し、素材の特性を最大限に表現したブランド。
包み込むようなやさしい掛け心地を実現しております。
●MENS MARK / メンズマーク
「-ソフトな掛け心地、永続するホールド感」
テンプルの合口部分(ヒンジ付近)にエクセレンスチタンを使用し、ソフトな掛け心地
でありながら、程よいホールド感が続きます。
<本件に関するお問い合わせ、データ・画像のご要望は>
広報事務局 担当:吉田、濱田、岸本 E-mail:info@nv-pr.com
株式会社ヌーヴェル・ヴァーグ TEL:03-5722-1420 FAX:03-5722-1407